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「オカルト抜きでロスチャイルド、イルミナティを研究すべし」などと公言する、白痴化しつつある日本のインテリが日本民族を滅亡に導く。
更新 平成19年09月16日21時14分
平成十九年(二〇〇七年)九月十六日(日)
(第二千百七十九回)
○ユダヤイルミナティフリーメーソンNWO.....陰謀を、
○「オカルト抜き」で「研究」しよう。
○これは、日本人のますます急速に進行する白痴化、痴呆症の、
○一つの実例として、
○検証に値する。
○こんなことを公言する日本人は、(また公言しなくとも)、
○自分たちが、「家畜人ヤプー」そのものであることに
○無自覚である。
○ジョン・コールマン博士が述べているように、
○一八七〇年代に、英国諜報機関は、
「オカルトビューロー」を開設した。
○「オカルトビューロー」を、大英帝国の公式の国家機関が
設立するだと!?
○もちろん、前記の如く自分は大変な秀才インテリ(!!)
エリート日本人である、
○と思い込んでいる人々にとっては、
○こんな事実は、存在しない。
○存在しないことにするのである。
○こんなやり方は、日本民族を、もっとも確実に
そして、もっともすみやかに自滅と自殺に導くであろう。
○ラビ、M・S・アンテルマンの「阿片を根絶せよ」によれば、
「ヴァイスハウプトを説得して、フランキストの教義を受
け入れさせたのは、ロスチャイルド王朝の創立者である。
そして後年、彼は、イルミナティの活動資金を提供したの
である。」(デーヴィット・リビングストーン著『テロリ
ズムとイルミナティ』百二十六頁、二〇〇七年、未邦訳)
○ここでフランキストとは、サバタイ・ツヴィの後継者、
ヤコブ・フランク派を意味する。
○サバタイ・ツヴィとフランキストについては、
ジョン・コールマン、太田龍共著「ロスチャイルドの密謀」
(成甲書房)に、記述した。
○初代ロスチャイルドは、まぎれもなく、フランキストであり、
サバタイ派である。
○日本人の尺度で見れば、サバタイ派、フランキストは、
まぎれもない、「オカルト」であろう。
○そして、初代ロスチャイルドは、サバタイ派、フランキスト
であったと言う。
○とすれば、ロスチャイルドもオカルト主義者であったわけだ。
○しかし、加速度的に白痴化しつつある日本の権力エリート
インテリ階級にとっては
○こんな話は存在しない!!のである。
○かくして、日本の権力エリート階級の痴呆化、廃人化が進行
する。
○つまり、外界が何も見えないのである。
(了)
【参考文献】
◎この問題での必読参考文献はきわめて多い。
◎しかし、ここで、第一に挙げるべき未邦訳英語文献は、
レディー・クインズボローの古典的大著
「オカルト・テオクラシー」である。
◎マイケル・ハワードの小著「オカルト・コンスピラシー」も。
◎邦訳のあるものとしては、
シスコ・ウィラー、フリッツ・スプリングマイヤー著
AN ILLUSTRATED GUIDE TO MONARCH PROGRAMING-MIND CONTROL
一九九五年
「多重人格はこうして作られる
―モナーク・プログラミング・マインドコントロール」
翻訳小谷まさ代、解説天寿学
徳間書店、一九九六年五月
http://pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
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