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(回答先: その通り 投稿者 空也 日時 2007 年 9 月 17 日 14:25:04)
MJ-12(マジェスティック・トゥウェルヴ、Majestic 12)
http://ja.wikipedia.org/wiki/MJ-12
[編集] エクスカリバー開発・レプタリアンとの交渉(1989年)
米国が、地下基地破壊用の弾頭を開発。
また、グレイの駆逐について、凶暴な宇宙人とされる爬虫類型の宇宙人レプタリアン(へびの紋章を持つ)(ドラコニアンとも呼ばれる)と交渉したが、拒絶される。
むしろ、太古の地球に存在したといわれるレプタリアンの一団は地球を支配するため、地球に接近中ともいわれる。
デーヴィド・アイクの情報:レプティリアン
http://icke.seesaa.net/category/150375-1.html
2006年10月12日
爬虫類人の記録
過去の人間型のSerpent People(ヘビ人類)は、今でも、わたしたちの中にいる。ヘビ人類は、たぶん、ストーンヘイジを建設した人々や南アメリカの過去に頂点に達した忘れられた文化を打ち立てた人々に崇拝されていた。世界でも、一部の地域は、ヘビ人類は神のふりをして、超高度の技術を始めた。このことによって、人間の犠牲を眼目とした異教の宗教が生まれることになった。人類自身が関わっている限り、この闘争は宗教と人種の一つになった。これらのニセの神々を崇拝することを中心とした文明は、アジア、アフリカ、南アメリカで勃興して衰退した。この戦場は選ばれたもので、戦いの方式もいくつかのものから選ばれたものであった。
全く逆の説を唱えない事、『ラムズフェルド国防長官』はアポロ11号の月面着陸隠し工作の主犯
http://ameblo.jp/syuugyousya/entry-10021916975.html
何故、月面着陸をしていないと嘘を付くのか。それは、月面にいた異星人、更に人工天体としての月の存在を否定したいからである。月面基地に到着した乗組員は、UFOと異星人の存在を証言しているからである。その最大の証言が、
「宇宙飛行士達は、探査活動中に説明不可能なものを見たというような簡単な話以外は、何も公に話す事はなかった。計画を操る者達は、まだ”その時”ではないという理由で、真実に対しての徹底した沈黙を指示していたのである。宇宙飛行士は国家安全保障の為の命令に従わざるをえないから、彼らの沈黙を責める事は出来ない。彼らは大衆に仕えていたのではなく政府に仕えていたのである
しかし直接真実を見た後で偽りの事実の公表を目の当たりにした事が、彼等の心に耐え難い程の重荷を負わせたようである。まだ”その時”ではないという理由で、輝かしい未来が否定されたのである。
月から帰還した後で、彼等の性格が全く変わってしまう傾向が見られた。帰還後ある飛行士達は酷い鬱病に悩み、その他狂信的ともいえる程宗教に没頭するものも現われた。最近ダニエル・ロス氏はあるアポロ飛行士の講演を聞いたが、彼は講演中に少なくとも10回は次の一節を繰り返している。
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