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(回答先: すべての「科学者」はサタニスト=永遠の破壊者である!! (太田龍の時事寸評 8/23) 投稿者 XL 日時 2007 年 9 月 16 日 15:03:07)
遂に待望のアイクの大著「マトリックスの子供たち」の邦訳が間もなく出版の運びへ。
更新 平成19年08月24日23時56分
平成十九年(二〇〇七年)八月二十四日(金)
(第二千百五十五回)
○近刊予告(八月末刊行)
デーヴィッド・アイク著、安永絹江譯
(英文原題『マトリックスの子供たち』)
「竜であり、蛇であるわれらが神々」
上巻 人類の起源と闇の支配一族レプティリアンの血流
下巻 闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理システム
定価、上下各本体二〇〇〇円プラス税
上下二巻(約一千頁)で四〇〇〇円プラス税
徳間書店刊
八月末〜九月初めに、全国書店店頭に、
○英文本書(マトリックスの子供たち)が出版されたのは
二〇〇一年。
○その翌年の二〇〇二年四月、筆者(太田)は、
デーヴィッド・アイクを日本に招待して、東京(学士会館)
でアイクの講演会を開催した。
○二〇〇一年八月〜十月に、アイクの大著「大いなる秘密」
(一九九九年)、日本語訳(上下二巻、約一千頁、三交社)
が出版されて居る。
○これは、日本の読者界にアイクが始めて紹介された記念すべき
出版であり、
○二〇〇二年四月のアイクの東京講演会には、出席者全員に、
約七十頁の「マトリックスの子供たち」の詳細な要約版小冊子
を、無料で配布した。
○従って、この時の出席者約四百人は、既に、その概要は知った
わけである。
○このほど、遂にその全訳(約一千頁、上下二巻)が上梓される
ことに成った。
○本書日本語版には、出版社サイドがロンドンで見つけた
レプティリアンにちなむ紋章の写真が収録されてある。
○その一つは、ロンドン・シティー(ザ・シティー)の中心部に
飾られたもので、
○ライオン(左側)と、ユニコーン(角のある馬、右側)である。
○ライオンは、悪魔的宇宙人のアヌンナキ/レプティリアンを
象徴し、
○ユニコーンは、天使的宇宙人ノルディックを象徴すると言う。
○そして、
右側のユニコーン(角のある馬)は、鎖につながれてある!!
○これは何を意味するのか?
○「ロンドンの紋章」!!
○ここに二匹のレプティリアンがいる。
○上巻、二百六十一頁以下。
第六章 邪悪な協定。
○そこに、「科学」と「宗教」が、レプティリアンの秘密結社の
陰謀の産物であることが述べられてある。
○ここはとくに重要であるから、読者に熟読を要請する。
○上巻、第十一章
神よ、われらを宗教から救い給え。
○ここの箇所は、良く読み、良く考えて頂きたい。
(了)
【注】
○本書は、八月末、九月初め以降、全国書店でお求め下さい。
○日本義塾出版部でも取り扱います。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
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