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●JAL123便の墜落日時は8月12日です。
では何故この日に、このテロ計画が実行されたのでしょうか?
そこには何らかの暗号があるのではないでしょうか。
もちろん、あります、確実に。
これは日本軍が真珠湾を攻撃した12月8日への逆襲(反転)として、8月12日が選ばれたと思われます。
日本軍 攻撃 → 米軍 :12月08日 パールハーバー
米軍 逆襲 → 日本軍 :08月12日 JAL123便撃墜
JAL123便の機体番号は「JA8119」ですが、まずこの「JA」が日米の頭文字として利用されています。
日本:J=Japanese
米国:A=America
次に、日本が8月12日になった時、国家間の地理的時差によりアメリカはまだ8月11日です。
それが「JA・8119」の「811」に相当するわけです。
そう分解した時、「119」も現れてきます。
8119 → 811 アメリカの日時
119 日本の救急電話番号
日本:J=Japanese=8月12日=119
米国:A=America =8月11日=911
●ここで、「911」と言う数値がでてきましたが、これは偶然などではありません、もっと決定的な数値情報としてこの事件に使われています。
JAL123便の2度の爆発音が発生した時間は18時24分であり、墜落した衝撃音の時間は18時56分です。
この二つの時間は公開されたボイスレコーダの「録音開始」から「録音終了」までの時間と同じものであり、原因と結果がこの時間内に記録されていると言う奇妙なタイミングの一致で成立しています。
「録音が終了した」激突時間が「18時56分」であり、時分単位で丸めると「911」となります。
そして激突寸前、管制東京からの指示として、『JAL123 周波数119.7に変えてください』と言う交信記録が残されています。
墜落時刻=「録音終了」
18時56分 → 9.11 9=卍(日本) 11=ii=広島・長崎
爆発時刻=「録音開始」
18時24分 → 9.6 9=卍(日本) 6=逆卍(ナチス) 「96」=北朝鮮
外部誘導信号によって決行された爆破テロ事件であるからこそ、このような精緻な時間暗号が可能なのであり、あるいは書き換えられたボイスレコーダの可能性もありますが、それならばより彼らからの強烈なメッセージとして受け取れるでしょう。
「69」が陰陽マークで韓国(南朝鮮)の事だとすれば、反転の「96」は北朝鮮だと言うことになり、「爆発テロの仕掛人は北朝鮮だ」と言う暗号に解釈できるでしょう。
『赤色テロリズム』の可能性が少しは見えてくるのではないでしょうか。
そして「96」の9が筆順として右回転ですから、卍を表し、仏教国日本の意味となり、6はその逆に左回転する逆卍、ナチスドイツを表しています。
つまりともに大規模空襲を受け、敗戦に至った東西2つの国家の意味でもあるでしょう。
「9.11」にはいろいろな解釈が可能なのでしょうが、ここでは広島原爆はドイツ製、長崎原爆はアメリカ製ですから、日本に落とされた2つの大量殺戮兵器、ピカドンのことと理解しておきます。
9.11 → 9=卍=創造力=日本 11=ii=広島・長崎 → 創造ための破壊?
また、爆発時刻「18時24分」=「9と6」には2つの原爆投下日の意味もあります。
ボイスレコーダーの録音が開始され、爆発が発生した18時24分(9.6)には特別な意味が潜んでいる訳です。
原爆投下日(6日と9日)
広島原爆:8月06日 ドイツ製 Little Boy(B-29:Enola Gay)
長崎原爆:8月09日 アメリカ製 Fat Man (B-29:Bockscar)
ところで機体番号「8119」を「8-119」として、更に「8-29」に丸めると、原爆投下した航空機「B-29」の暗喩になります。
●この事件が2001年以前に起きた日本での「911アタック」の雛形であったとするならば、「アルカイダ」とか「オサマ・ビンラディン」の暗号は出て来るのでしょうか?
もちろん出てきます。
なにせ、ドル札(20 dollars bill)にさえ『OSAMA』の暗号が刻まれていたぐらいですから、この撃墜事件にも彼らテロ犯罪者の名前は暗号として書き込まれています。
すべては偶然ではなく、プランなのです。
激突場所が御巣鷹山であったのは偶然などではなく、「オサマ・ビンラディン」の犯行であると宣言するために行われたのです。
オサマのスペルは「Osama」か「Usama」ですが、もともとこの名前は新約を伝えたイエスキリストに匹敵する人物、古代イスラエルの大指導者「モーセ(Moshe)」の綴りから来ているのです。
「モーセ」はアラビア語で「ムーサー」と言うのですが、そのスペルは「Musa」であり、『Usam(a)』はその綴りかえとなっています。
「ムーサー」+「山」=「Musa」+「A」=USAMA
つまり旧約予言者を受け入れているイスラム世界では、「ムーサー」とは「モーセ」のことで、ドル紙幣に書かれた「Osama」は彼らにとっての旧約予言者出現の暗号となっているわけです。
●では何故モーセ(ウサマ)と山とが関係するのでしょうか?
それはモーセが十戒(旧約)を授かったシナイ山を地元の人々は、「ジェベル・ムーサー(ムーサー山)」と呼んでいるからです。
イエスの教えが「山上の垂訓」として知られるように、モーセの教えも「山上の受戒」であり、神と予言者はいと高き山(A)において交わり、その霊をその肉に受けるのです。
ですから十戒の山、シナイ山(Mt.Sinai)はそのまま「モーセの血と肉が宿る山」であり「ウサマが十字を切った山」なのです。
良く知られた事実ですが、JAL123便はわざわざ激突寸前に機首を下方に向けられ、上下真っ逆さま、十字架の形をとりながら激突させられています。
そして520人もの人々の血と肉が破片となって木々に散りばめられた犠牲の祭壇とさせられたのです。
●そしてもう一つの視点は、JAL123便は単に墜落したのではなく、コックピットの乗員達は『胴体着陸(belly-landing)』を最後まで試みていたであろうと言う事です。
横田基地に胴体着陸を慣行するためには、まだ3時間ほどの余裕がある積載燃料がネックでしたが、飛行コースから見る限り、燃料消費のために三国山周辺での旋回飛行に向かったようにも見えると言うことです。
しかし実際には車輪を下ろす以外の操作はアンコントロールだったのであり、実行している推力制御さえ第三者の誘導電波による予測不可能なコントロール下におかれていたのであり、彼らにできることなど何もなかったはずです。
いずれにせよJAL123便パイロット達にとって、三国山方面へと飛行を始めてから8分後には『御巣鷹山(Mt.Osutaka)に胴体着陸(belly-landing)』せざるおえない状況となり、その暗号は『Osama bin Laden or Usama bin Laden』となるわけです。
Osama bin Laden
御巣鷹山=Mt.Osutaka → Osama or Usama ………tkt
胴体着陸=belly-landing → bin Laden ………llyg
そして事故調は海上より引き上げられた垂直尾翼の一部と称して、左面鶴マークの残骸を報告書に写真として掲載していますが、笑わせることにそこには『AL』の文字部分だけが残されたパネルでした。
垂直尾翼「鶴マーク」の中に書かれた「JAL」の文字が「J」と「AL」に分離した破片。
/ | |
尾翼 → / J|AL |
「AL」と言うのは「Al-Qaeda」のことです。
もちろん垂直尾翼をふくめ全ての機体は墜落現場にすべて散乱したのであって、駿河湾に落下したのではありません。
事件の謎を解くはずの未発見と称する垂直尾翼の破片や補助動力装置などの部品は『嘘でぬり固めた報告書』を正当化するために、米軍や自衛隊が夜のうちに回収して闇から闇に葬って行ったと思われます。
サウジ政府からの要請により、オサマ・ビンラディンがアメリカの協力者(ムジャヒディン)として登場するのはソ連のアフガン侵攻(79年)以後ですから、80年代初頭には正式なCIA要員(聖書予言実行幹部)であったと思われます。
彼のコードネームは『Kim Osman(キム・オズマン)』です。
一見して「北朝鮮=アルカイダ」見たいな暗号そのもので笑止に耐えませんが、結局はこの2つの組織が連合してテロ活動を行うと言う意味合いがあると思われます。
そして『Osman』は、もちろん『Osama』の綴りかえではあるのですが、『オズ(Os)の男』、「911アタック」の青写真である『オズの魔法使い』を連想するスペルでもあります。
何故「911アタック」最初の反撃地がアフガニスタンだったのかは簡単に分かると思います。
そこが旧約予言者『Osama』の自治区だったからです。
『Kim Osman』と『JAL便(JAL flight)』から「Osama-Afghan-King」の暗号が読み取れると思います。
中東の膠着状況を打開できるのは、イスラエル一国だけでは不可能です。
イスラム世界全土を動かすだけのカリスマ的パワーを持った人物が出現しなければ、彼らの目的は果たされないと判断していたのでしょう。
●ところで、日米韓が仕組んだ『大韓航空機・爆破事件』主犯の日本名、「蜂谷真由美」にはどのような意味があったのでしょうか?
まず最初に、この3つの事件の便番号を全て合計すると、
大韓航空機撃墜事件 KAL007便
JAL123便墜落事件 JAL123便
大韓航空機爆破事件 KAL858便
858+123+007 = 988 になります。
この値に、タイミング的に謎とされている「スコーク77」を引き算すると、
988 - 77 = 911 になります。
で、「蜂谷」は「はちや=八や=八八=88」、つまり「蜂谷」とは「HH」のことで、「ハイル、ヒットラー」の事ですから、「真由美」はたぶん「魔弓」のことで、「魔術の矢を放ったヒットラー総統、万歳」と言うような意味になるのでしょう。
「77(SevenSeven)」は「SS」のことですから、「77」「88」はナチスを表す数値としてセットで使われているように思います。
もちろん「矢(8)」とは、リモートコントロールにより撃墜された2機の航空機のことです。
(KAL858便の爆破テロは偽情報と言う事になります)
蜂谷真由美の本名とされる「金賢姫」ですが、これはもう「金属できた、知恵のある女性」のことで、「自由の女神」のことでしょう。
「真由美」の語感も「自由、平等、博愛」の暗喩と思われます。
ことほどさように、この事件は「1999年危機」創出に向けて世界的な秘密結社ナチスが起こして来たものと私は判断しますが、オウム(日本型ナチズム)事件に見られるようにこの動きは一時的に粛正され、最終実行段階の延長がおきとものと推察されます。
●私の考える現存する秘密結社ナチスとは、『聖書予言実行部隊』として組織化された世界的な政治組織である、と言う事です。
彼らは最初ドイツで出現しましたが、もともと固定した国籍などは関係ありません。
そして彼らの発した政治的デマゴギーとしての反ユダヤ思想も『聖書予言』体系の一部に過ぎませんから、何ら彼らの本質(反ユダヤ)を言い表すものでもありません。
彼らは旧約が予言し、イエスが予言した終末世界を現出させるために動いているのであって、その限りではシオニズムでさえ彼らの存在領域、活動範囲であると言えるでしょう。
ただアメリカ2元政治の世界では、共和党と民主党がそれぞれの対立軸を鮮明にすることで世論を操作し大衆を糾合させる方策をとって来ましたから、旧来の思考枠から言えば、共和党プロテスタンティズムこそがアメリカに転移した新生ナチズムだと言えるでしょう。
聖書予言実行部隊
共和党:キリスト教原理主義=新約=プロテスタント=新生ナチズム
民主党:シオニズム思想 =旧約=ユダヤ
この件に関しては別の駄文にて考察します。
◆注:不明不審事項は要脳内変換
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