★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ49 > 328.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(電磁波など)無形的方法・証拠収集困難な方法での犯罪のレポート
http://blogs.yahoo.co.jp/nougaatui/32785987.html
音声の送信を受ける被害とは、頭の中または周囲、家電製品などのモーター音や人の話し声などの物
音を通じて、または何処からともなく、人の声や異音が聞こえてくるという被害のことです。
身体に対する被害と同様、犯罪被害を受ける「場所」は問わず、「頻度」は被害者個々人によって個
人差があるものの、24時間365日、犯罪被害を受けます。
声の「内容」は、単純な誹謗中傷や、盗聴・盗撮をしなければ知り得ない個人情報、 さらには、電
磁波だ、であるとか、脳波だ、といった様に加害に用いる無形物の種類を知らせる内容のものであるこ
とが多い。
被害者が同種の被害(者)の存在に気付くのも、声の内容を手掛かりにインターネットを検索した結
果であることが大半です。
ストーカー的行為に止まらず、電磁波犯罪被害までを受けていると被害報告している被害者の大半が
訴えているもので、被害者の社会的信用を貶め、社会的地位を奪い、被害者によっては精神病院への入
通院を事実上強制されるという電磁波犯罪の中でも、身体に対する被害と並んで典型的な手法です。
音声の送信を受ける被害は、具体的には以下の様な「態様」で現われます。
A(機械)
/ \
B(害) C1,2,3・・・(害or一般or共犯)
C1がC2と会話中に、AがC1とC2との会話内容とは別の内容の音声を話し声にかぶせてBに聞かせ
ます。 BにはAが送信した内容の音声がC1とC2との会話に聞こえるため、ストーカー的行為と同様
の効果を被害者Bに与えることができることになります。
具体例ですが。苦笑 2003年頃、私のマンションの部屋で窓を開けていたところ、隣の部屋の人の会
話が漏れ聞こえて来たことがありました(隣の部屋の窓も開いていた)。 私はPCで作業をしていた
と記憶していますが、頭の中で考えていることにタイミングを合わせた誹謗中傷文言が、隣の人の声で
聞こえて来ました。 そこで、ボイスレコーダーで記録して確認してみようと思い、レコーダーを窓際
の机の上において隣の人の会話を録音しました。 そうすると、私には誹謗中傷文言として聞こえて
来たはずの内容が、「焼肉がどうのこうの・・・」という日常会話を内容とする音声として記録されて
いたため、上記に示した方法で音声の送信先にストーカー的行為を受けたのと同じ様な感覚に陥らせる
ためにやっていたのだということが確認できたという出来事が例として掲げられるでしょう(記録は消
してあるのでご心配なく。苦笑)。
その他、被害者からのヒアリングによると、次の様な場合が典型的場合として掲げられます。
夜半、被害者B宅の隣宅C1宅からドーン、ドーンと大きな音がする様に、或いは楽器を鳴らす音が聞
こえる様に、AがBに音を聞かせます。 BはCが音を立てたものと思い、Cに苦情を言いに行った
が、Cは知らないという(ここで挙げた具体例の場合はCが音を立てたわけではないので、知らないの
は当然)。
特に電磁波犯罪被害を受け始めたばかりで状況が把握しきれていない被害者の中には、上記の様な出
来事を指して、隣人が加害者だと主張する方もいらっしゃいます。 しかし、必ずしも近隣の住民が犯
罪に関与しているわけではないので(犯罪に関与している者が存在したとしても、機械を操作するので
はなく、音声の送信を受ける立場として犯罪に協力する程度であるのが通常)、是非、上記の様な確認
はして欲しいと思います。
▲このページのTOPへ HOME > Ψ空耳の丘Ψ49掲示板
フォローアップ: