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(回答先: 1944年9月にビルマ北部にいたということだけで「強制」性を考えるべきです 投稿者 Kotetu 日時 2007 年 5 月 24 日 14:47:55)
ここでいう「契約」とは、慰安婦もしくはその親たちと業者の間の話であって、
日本軍が関知する話ではない。
ハングルで慰安婦募集の広告があったのはご存知ですよね?
一連の慰安婦問題で指摘されている「強制」とは、募集の際日本の官憲に「強制連行」されて
慰安婦にされられたということに対してであって、実際の現地の戦場への「強制」移動に関する
ものではないんだが。
そして日本の官憲が直接強制連行した事実はなかったと。
ビルマの北部?報告書の以下の内容は無視ですか。
>ビルマにいる間、彼女らは、将校および一般兵の双方と共にスポーツ大会に参加して楽しみ、ピクニック、>娯楽、および晩餐会に出席した。彼女らはレコードプレーヤーを保有し、そして町では買い物に行く事が
>許されていた。
例えば「従軍」慰安婦問題のきっかけとなった吉田清治は著書において、済州島で女性を
「強制連行」して慰安婦にしたという「体験」を発表したわけですが、これは後に韓国のマスコミ
による現地取材でそのような事実はなかったと明らかにされてしまったし、済州島出身の呉善花さん
も現地の古老に話を聞いたらそのような事実はなかったと明らかにされてしまいました。
つまり吉田は嘘を書いたわけですな。
そもそも金学順という慰安婦の女性は、裁判の証言等で日本の官憲に強制連行されたと証言したものが
どういうわけかありませんよね。これはどう説明されますか?
単に日本軍人の夜の相手をしただけという話ではないか。
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