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(回答先: 彼は国連の会合でも講演。「イルミナティはアフリカでのエイズ撲滅の為、多額の基金をこれにあてている」(笑) 投稿者 Sun Shine 日時 2007 年 4 月 25 日 15:54:58)
|イスラエルでは、よほどのことがない限り外国の思想、宗教的(ニューエイジ関係もこれに含める)
|なもののセミナーは開催が難しいとユダヤ系アメリカ人の知り合いから聞いていたからです。
そうなんですか? 私が以前入っていたスブドはインドネシア発祥の世界的な会で、SUBUD INDONESIAは勿論、SUBUD ISRAELもありますし、SUBUD ISRAELのCONGRESSに参加したり等、創始者の方が存命の時に世界中で講和(Talk)を行ってました(http://www.iscmedia.com/talksubjects.html)。「特にイスラエルの場合には…」という話は聞いたことはありませんでしたが。それとも、イスラエルは「本物志向」だから、贋者として排除された側から出ている噂だったりして?
|しばしばこの本が「マインド・コントロール」の本だという側面もある
そうなんですか? でも、私としては、Kryonの「チャネリングに関して…」(http://oriharu.net/kryon/jkryon_k_25.htm#about)に出会いKryonを機械翻訳(2002年)している内に気づきました。多くを知る某チャネラーの「隠蔽体質」に関して某神霊の1993年の「預言」メッセージで、『0914 多くを知り、多くを為さない事に依る揺さぶりがあるだろう』と述べていた事に該当する事に気づいたのです(http://oriharu.net/jmiko.htm#914yusaburi)。某神霊の預言は的中して来ましたので、私としては、Kryonの「チャネリングに関して…」も、その他の点に関しても基本的には真実味を感じます。
ルイス・キャロルの顔つきについては、まあ、いいや(笑)。突拍子もない話をしているかも知れませんが、私が日本語でコンタクトしたスペース・ブラザース達(3人)だけでも、外見的に判断することができない、と言えます。その他の「スペース・ブラザースの可能性がある人々」については色々な肌の色や背の高さや顔つきの人々でした(http://oriharu.net/jhyo3.htm)。
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