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(回答先: バージニア乱射事件は複数犯の犯行だ [ヒロさん日記 ] 投稿者 white 日時 2007 年 4 月 25 日 09:44:10)
□2+0+0+7=9、 4+1+6=11 :4/16のバージニア乱射事件は第二の911自作自演か?/国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/02622a74a01ff40b955884f4c66c8cda
2+0+0+7=9、 4+1+6=11 : 4/16のバージニア乱射事件は第二の911自作自演か?
2007年04月21日 / 米国
●米大学乱射:「ほとんど交流なかった」チョ容疑者家族の横顔 2007年04月19日17時14分 朝鮮日報
チョ・スンヒ容疑者の家族は米国で平凡な暮らしをしていた。クリーニング店を営む両親は口数が少なく、近所では親切な住民だと評判だった。姉は名門プリンストン大学を卒業後、国務省に勤務している。しかし事件後の、家族の行方は明らかになっていない。
◆さまざまな噂が飛び交う
父チョ・ソンテさん(61)と母チョ・ヒャンエさん(51)が暮らしていたバージニア州フェアファックス郡のセンタービル・タウンハウスは、事件後固く門を閉ざしている。家の前には放送関係車両と共に米国や韓国のマスコミが押し寄せ、1日中陣を張っているが、誰もチョ容疑者の両親には会っていない。こうした中、両親は精神的ショックから病院に入院したという噂をはじめ、韓国に帰国したという説や、息子の遺体確認のためにバージニア工科大学に向かったという説などが飛び交っているが、現時点ではどれもうわさにしか過ぎない。また、両親は自殺したとの一部の報道に関し、時事週刊誌「タイム」の記者は「バージニア工科大学の関係者が“両親は生きている”と確認した」と報じた。ワシントンのクォン・テミョン総領事も「両親は某所で捜査を受けている」と話している。
◆「ほとんど交流はなかった」
チョ容疑者の両親は米国に移住してから12年以上この地域で暮らしているが、同胞たちとはほとんど交流がなかった。ワシントンの韓国人会関係者は「多くの人に聞いてみたが、知り合いはほとんどおらず、どんな人なのか正確に把握するのは難しい」と話している。
チョ容疑者一家の隣に住むメーンさんは「12年間ここで暮らしているが、チョ容疑者の家族とはほとんど言葉を交わしたことがない」と語った。一方、別の隣人でグァテマラ出身の女性は「チョさん夫妻はとても親切でやさしかった。奥さんはわたしが妊娠したとき、無理をしてはいけないと、旦那さんにうちの自動車の屋根に積もった雪を下ろしてあげてと頼んでくれたこともある」と話している。
一方、寄宿舎で生活していたチョ・スンヒ容疑者は週末になると家に立ち寄り、両親と同居していた姉は2004年にプリンストン大学経済学科を卒業し、現在は米国務省近東局に勤務している。国務省の正職員ではなく、政府業務を支援するマクニル・テクノロジー社から国務省に派遣され、イラク再建担当業務に携わっているという。姉のチョさんは大学時代、2001年に起きた9・11(米同時多発テロ)の被害者を助けるサークルで活動したり、在バンコク米国大使館や国務省の国際労働事務所でインターンとして経験を積むなど、積極的に学校生活を送っていた、とABCテレビが報じた。
◆韓国の親戚たちも衝撃
チョ容疑者の父方の叔母、チョ某さん(47)=ソウル市道峰区倉洞=は「兄の家族が米国に移住した後、ほとんど行き来しておらず、詳しい事情は分からないが、今回の事件にとても驚いた」と語った。チョさんはまた、甥のチョ容疑者について「勉強はよくできたが、子どもの頃から口数が少なく内向的で、暗い性格の子だった」と記憶している。
チョ容疑者の家族は韓国での生活が苦しく、それを抜け出すために移民の道を選んだという。父チョさん忠清南道牙山(昔の温陽)出身で、温陽高校を卒業後上京し、S建設の技術者としてサウジアラビアで勤務、その後食料品店や書店を営んだこともあるという。しかし、移住する前に営んでいた書店の経営がうまくいかず、これをあきらめ米国に移住することを決心したという。米国に向かう前、チョ容疑者一家はソウル市道峰区倉洞にある多世帯住宅の半地下の部屋で暮らしていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/3126713/
●株式日記と経済展望 アメリカの銃社会と、韓国人の「恨」の文化が乱射事件の元
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/801a47bd8246b1c6db7e6a6d4e52abed
●株式日記と経済展望 北京政権は、米国西海岸にシナ・コロニーの橋頭堡を築く
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/c3ccc478788a483a6ef8524c006db7e7
●株式日記と経済展望 アメリカのFBIなどの自爆テロ取り締まり当局がいかに間抜けであるかを物語っている。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/d8dff39de4be03e3f64c63f5ed0a87c1
●バージニア工科大のチョ・スンヒは射撃訓練を受けていたか(冤罪/オウム/カルト) / ヒロさん日記
拳銃のシリアル番号が消されていた、という点が気になる。銃の購入先が特定できた理由は、犯人のナップサックに36日前の領収書が入っていたというのが警察当局の説明だ。
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1596877
●Re: 拳銃で30人も殺すのは難しい?
聞きかじりなので違っていたら申し訳ないが、拳銃は少し距離が離れるとなかなかピンポイントで当たってくれないはず。ましてやこの事件のように、逃げる学生を30人も片っ端から拳銃で射殺できたのなら、容疑者は凄腕のプロか、でなければ他の可能性を排除しない方がいいかもしれない。
テレビ朝日「報道ステーション」では、両手に一丁づつ拳銃を持った容疑者が拳銃を連発するCGが映っていたが、これでピンポイントで当たるのはハリウッド映画くらいのもので、実際は反動は強すぎてなかなか当たらない。長崎市長の場合は、1メートルの至近距離で撃ったようなので、一発で致命傷になったようだが…
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/501.html
【私のコメント】
2007年4月16日というのは気になる数字である。2+0+0+7=9、4+1+6=11であり、911の再現という見方もできるのだ(ちなみにJJ予知夢で取り上げられている722も、2007年7月22日だとすれば2+0+0+7=9, 7+2+2=11でやはり911の再現となる。同様の危険日は4/25,5/6,5/15,5/24,6/5,6/14,6/23,7/4,7/13,7/22,7/31,8/3,8/12,8/21,9/2,9/11,9/20,10/1,10/10と、合計であと19回あるようだ。)。
今回の事件の犯人であるチョ・スンヒ容疑者のナップサックに36日前の領収書が入っていたことは、911事件のパイロットとされるモハメッド・アッタのパスポートがWTC崩壊現場付近から何故か発見されていること、実行犯が空港に乗り捨てたレンタカーに何故かコーランや遺書などの決定的証拠が残されていたことを思い起こさせる。犯行声明が大手マスコミに手際よく流されていること、視覚的効果の高いビデオ画像が犯行声明に含まれていることもやや出来過ぎたシナリオと思える。ブログ「株式日記と経済展望」では、「アメリカのFBIなどの自爆テロ取り締まり当局がいかに間抜けであるかを物語っている」と指摘しているが、911事件当時にも事件を防げなかった米国政府当局の間抜けさが批判されている。
また、チョ・スンヒ容疑者の姉がマクニル・テクノロジー社から米国国務省に派遣され勤務していると言う情報、マクニル・テクノロジー社がHUMINT (Human Intel) operations を含めた安全保障業務や諜報業務などの分野で政府業務を支援している企業であるとの情報からは、姉の採用と引き替えに弟が犯行を実行した可能性も考えられる。更に、教室で30人を殺害したという情報についても、逃げまどうかあるいは捨て身で襲いかかってくるであろう多くの若者を殺害するには至近距離ではなく離れた位置からであった可能性が高いが、犯人の使用したとされる短銃では離れた位置から高い確率で致命傷を与えるのはやや困難な様にも思われる。チョ・スンヒ容疑者は韓国でも米国でも徴兵はされておらず、狙撃の専門的トレーニングを積んでいたとは思えない。チョ・スンヒ容疑者は朝7時15分頃の学生寮での2名の殺人事件ならば実行できるかもしれないが、30人を一人で殺すのは素人には困難ではないか。事件直前に一度練習しているという話もあるが、一度の練習でそれほど上達するとも思えない。「南京大虐殺事件の百人切り」が捏造であったのと同様に、「チョ・スンヒ容疑者が教室で30人を殺害した」という情報も捏造であり、実際にはアジア系の狙撃の名人が米国政府の命令で実行した可能性も考えられるだろう。
犯人は顔を撃って自殺したとされているし、友人も少なかったとされている。チョ・スンヒ容疑者とされる死体は実は別人ということも考えられ無くはない。犯行声明の写真と眼鏡をかけた童顔の少年の写真は少し顔立ちも違っているようにも見える。事件後に何故か一時中国人留学生犯人説が流れたのは、在米韓国人社会が犯行とは無関係と安心している時期に本物のチョ・スンヒ容疑者やその家族(知り合いが少なく近所との交流も少ないのは工作員とすれば矛盾しない)を安全な場所に移す、あるいは口封じのために始末する目的だったということもあり得るだろう。
上記の私の文章は根拠のない仮説に過ぎないので、軽々しく信じ込むのは止めて欲しい。しかし、謎に満ちた911事件の現場に近い米国東海岸のワシントンDCに隣接するバージニア州が現場である。何らかの裏がある可能性は念頭に置くべきだろう。
では、仮に私の想像どおり、この事件が米国政府の自作自演であると仮定してその目的について考えてみよう。911事件はアフガニスタンとイランに対する戦争を開始するためのものであったと想像されるが、今回の事件は表向きは組織的背景のない単独犯とされており、朝鮮半島での戦争の直接の引き金になるとは考え難い(陽動作戦と言うことはあり得る)。米国西海岸やカナダ、オーストラリアなどへの中韓両国の移民が非常に多く白人社会に脅威を与え始めていること、最近イタリアでも中国人移民への迫害とも言える事件が起きていることを考えると、中韓両国からの移民を抑制し更に出身国への帰国を促す目的、とも考えられる。911事件後にはアラブ系に外見が似ているインド系の米国人の多くも差別にあい、それを嫌って米国外に流出している。色黒のコーカソイドであるアラブ系・インド系の対米移民を抑制するのが911事件の目的の一つであったとすれば、今回の事件は中韓両国を中心とするモンゴロイドの対米移民抑制が目的ではないだろうか。もしそうだとすれば、韓国人と外見が似ている中国系住民だけでなく台湾系移民、更に数は少ないものの日系住民まで含めた広範な東アジア人迫害が起きることも考えられる。日本人・台湾人は祖国に帰国することも困難ではないが、中国系・韓国系移民は祖国に絶望して移住しているものが多いだけに、その追放はかなり大きなトラブルを引き起こすことも考えられるだろう。場合によっては、米国から送られた解放奴隷によってアフリカにリベリアが建国されたのと同様に、欧米から送り返された中国系・韓国系移民が一カ所に居住してリベリア的国家を建国することもあり得るかもしれない。欧米に居住した経験を持つ彼らは中国・韓国の一般人とは異なり欧米の価値観を一部理解しており、それ故に欧米によるアジアの間接支配の道具として重宝されることも考えられる。同様のことはドイツのトルコ系移民、日本の在日韓国朝鮮人にも成り立つかもしれない。
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