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(回答先: 事実関係の指摘だけしておきます 投稿者 夏水仙 日時 2007 年 4 月 08 日 00:47:17)
私は飛鳥氏の著書での内容をクローズUPしたに過ぎません。
しかし、そのらの事を実証するのも無理があるのが現実でしょう。
私はこの件については?
そのような出来事が非常に高い確率であると言うことを表現した。
また米国の経済安全保障問題もかり分析しましたが、証拠はないのです。
しかし、事件の結果の事実を分析すれば、証拠に変わる出来事が非常に多く残されているのが、事実でした。
もし、それらに作戦が実行されたら、当然できるだけ証拠を残さないように実行する。
また作戦が実行されたあとに目的が達成されて時点で、その作戦が成功なのです。
では?証拠を立証できないものに「その事件が100%ありえない」と見る方が「不自然」と見解する分析もある。
時事の分析とは?分析の角度と検証が必要だろう。
また、情報とは受け手によって価値が変わるものです。
その情報に「興味を持ち分析する」と言うことが一番重要と私は考えています。
その中で私が「興味を持った事の中で参考となる著書をクローズUP」しています。
その中には誤解や情報の分析の角度が人によってはいろいろあるの現実です。
時事について「正解」や「間違い」とは何を基準としているのか?
その時事に100&の「正解」はおそらくないだろうと感じる。
理由はその時事に直接かかわった当人とその事実に加えた側しか分からない。からです。
またそれぞれの両方の「当事者」でも分からない場合もあります。
それは、操られた場合です。
この時事の分析の角度が、現状でしょう。
私は自分の立場をネットで公開しています。
私に意見を申す立場の方も同じように立場を公開してこそ、真実の「語り合い」になるでしょう。
貴殿が私へのアドバイスしてくれたことを感謝します。
情報発信とは?ひとつの「責任」があるのは十分承知しています。
ただ、一言申し上げると、私のブログは「参考文献の一部をクローズUP」していますので、時事の内容はその「参考文献や著書に記されている」ことを私の分析の角度でクローズUPしています。
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