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http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=3&d=29
暴騰に申し上げたいことがある。以前、今日の記事を書いたナノ・ロボットの脅威とSSRIと自殺企画と意識障害の問題をUPした記事が欠落しているに気が付いた。
以前、M総合研究所にいやがらせの投稿を整理するのブログ記事を引越したことがある。サーバーの都合のよりという表現でブログ記事の引越しをした。ブログのメコントとトラックバックの異常な嫌がらせが原因であった。
現在もいくつかのブログに足跡が残っている。
もしか?したら以前の引越しでUP漏れがあったのかはわかりませんが、、、
しかし、昨日4つの目のサイトで非常に気になる記事が私の目に留まった。
今日、もう一度その欠落した記事を編集して再度UPすることにする。
これは光と闇の戦いであると「私の直感」で感じるからです。
M総合研究所が取り上げたいキーワードが幾つかあります。
「SSRI」・「意識障害」・「鳥インフルエンザ」・「タミフル」・「ナノ・ロボット」
「引きこもり」・「うつ病」・「自殺企画」
「理化学研究所」・「狂牛病」・「経済安全保障問題」・「特許」
今年1月、うつ病治療の中心的な薬剤であるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)とSNRI (セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)の添付文書が改訂された。具体的には、SSRIの塩酸パロキセチン(商品名:パキシル、写真)で、18 歳未満の患者(小児患者)への使用に関する制限が撤廃されるとともに、すべてのSSRIおよびSNRIの添付文書に自殺企図のリスク増加に関する注意書きが追加された。これらは、臨床試験結果に基づく欧米規制当局の対応に、わが国の厚生労働省が歩調を合わせたものである。
パロキセチンは、これまで「18歳未満の患者(大うつ病性障害患者)」が禁忌とされていた。これは、海外での小児・青年期を対象とする同剤の臨床試験で、18歳未満の患者(大うつ性障害)に有用性が確認されず、また、自殺に関するリスクの増加を示唆する報告があったためである。パロキセチンは、国内では2000年から発売されているが、上記臨床試験の結果を受けて英国で「禁忌」の措置が採られたことから、日本でも2003年8月から、これら患者への投与が禁忌となっていた。
しかしその後、欧米の規制当局が、パロキセチン以外の抗うつ薬全般についても同様な臨床試験を行ったところ、「大うつ病性障害及び他の精神疾患を有する小児等の患者」に対しては、すべての抗うつ薬において、投与により自殺念慮及び自殺企図のリスクが高まることが明らかになった。しかしその一方で、抗うつ薬による恩恵を受けている患者も少なくないことから、米国では、これら小児患者を抗うつ薬の投与禁忌対象にはしないことを決定した。さらに2005年4月には、英国も先述の禁忌措置を見直すに至った。
こうした動きを受け、日本は2006年1月、厚生労働省の諮問機関(薬事・食品衛生審議会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会)が、下記の理由(表1)により、パロキセチンの「禁忌」項目を削除することを答申。パロキセチンの添付文書が改訂されることになった。
脳内感染という著書をまず拝読してほしいのです。
それと以前、ブログでUPした記事
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=1&d=30 ←@とくにこの記事に注目してほしい
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=1&d=31
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=2&d=2
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20000628305.html
脳内汚染
子ども部屋に侵入したゲーム、ネットという麻薬。医療少年院勤務の精神科医が世に問う警告の書。
子ども部屋に侵入したゲーム、ネットという麻薬! それらは虚構と現実を混同させ、中毒性があり、脳の発達を妨げ、犯罪すら引き起こす。医療少年院勤務の精神科医が、多くの実例をあげて世に問う警告の書。
この本のP25から米国のコロンバイン・ハイスクールでの銃乱射殺人事件のことが記されている。
その記事にはこの事件の犯人の少年の内一人はSSRIの薬を服用していた。
さらに犯人の少年二人とも重度のゲームマニアで、膨大な時間をゲームに費やしていた事実がクローズUPされた。
そのゲームは「DOOM」最後の審判というゲームである。そのシナリオは、次々に人々を血祭りに上げて大量殺人を行うというもので事件の状況によく似ている。
さらにP40からは第二次世界大戦当時、射撃訓練用に黒い円の標的であった的を人形のシルエットに変えると実戦での命中率が数倍に跳ね上がったイギリス軍の実例が記されている。
高所恐怖症の人を治すのにも、かるい階段から徐々にならして行きゆっくりと時間を掛けていくとしだいに困難も克服方法がある。
こうした方法で、薬物による治療でも改善が困難である重度の恐怖症や恐怖症や強迫性障害も、完全に回復することが可能なのです。
さらに軍隊が敵を銃殺の死刑にするときに一人で銃殺するのではなく複数の兵士が銃で敵を銃殺するときにその銃を発射する何人かは「禁止プログラム」が働き実際には処刑する人の急所をはずし、引き金を引かない兵士が実際にいる統計がある。
これらは本来、動物的な本能で同じ種の動物を殺すことに対する「禁止プログラム」が存在するからであるが、これの本能も薬物やある刺激によりコントロールすることが可能である。
アメリカ軍は軍事訓練にシュミレーション・ゲームを採用している。
そのシュミレーション・ゲームで訓練をした米軍兵士は実際にイラク戦争で投入された。
彼等は人を殺すことに「禁止プログラム」をもコントロールされた兵器なのです。
P86からはイギリスの研究チームがPET(陽電子放射断層撮影)という測定方法でビデオ・ゲームをプレイしたときに脳内(線状体)のドーパミン放出量を調べべ、これが増加することを発表した。
つまりドーパミンの大量放出は快感を引き起こし、その行動の強化するということだ。
M総合研究所がなに?を言いたいのか?皆さんと一緒に、これらのキーワードを考えて行きたいと魂で感じます。
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