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(回答先: 動画 映像 リンク my動画 upload 編集 タグ表記 まとめ 投稿者 kokopon 日時 2007 年 3 月 29 日 14:28:56)
先般の鳥インフルエンザのタミフルも精神障害が問題になったばかりです。
このタミフルの特許権は米国のギリアド・サイエンシズ社が保有しています。
ギリアド・サイエンシズ社の大株主は米国の前国防長官のラムズフェルド氏だ!!
さらに!日本の製薬会社や医療関係企業の技術力、開発力が欧米に劣るとは思えません。
開発しても使用許可されない特別な理由があると考えるのが合理的主観です。
日本の医療政策(遺伝子技術)には不透明な日米関係の副作用が生じています。
3月22日、厚生労働省がインフルエンザ医療薬タミフルに関する見解を白紙撤回した。
従来は服用後の異常行動とタミフルの因果関係を否定していたが、「過去の判断は変わる」と回りくいコメントを発した。
再調査を行うことを明らかにした。
スイス・ロシュ社日本法人が2001年から発売。中外製薬がロシュ社の傘下に入り2002年以降は、同社が独占販売した。
これまで世界中で4500万人が服用し、内3500万人、実に8割が日本人だ!!
○鳥インフルエンザの日本国内での異常ともいえるマスコミの一斉報道と米国のブッシュ大統領がタミフルの大量確保を公表した○
これは?先ほどのファイザー社の日本展開と同じことになる!!これまで約1800件の副作用や異常行動の報告があり、2004年ごろからタミフルとの因果関係が指摘されるようになった。
厚生労働省は因果関係をかたくなに否定してきた。と言うより闇の組織の圧力と厚生省に天下った役人が事実を伏せている!!
その証拠に1973年入省の医薬局課長が2003年に退官、中外製薬に再就職。
この元課長は薬害エイズ(HIV)訴訟にも登場している人物だ。
このHIV訴訟にこの元課長は非加熱製剤の審査担当課長補佐として出廷し、「非加熱製剤とHIVの因果関係は認識されていなかった」と法廷で証言した。
今回の一件と非常によく似た展開だ。
(参考資料2007年3月30日夕刊フジより)
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