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(回答先: 米国で経験したこと 投稿者 Narongchai 日時 2008 年 4 月 08 日 01:54:13)
アメリカ人って分かれば素直な所ありそうですね。お話を伺うと裁判官も日本の様には威張っていないんですね。日本の場合は閻魔様の様に生殺与奪の権限が裁判官に与えられているように感じます。裁判員制度にしたら今度は裁判員がそう振舞うのかも知れませんね。素人考えで人を罰するって何か嫌な感じがします。ところで排他性というのは巧妙に仕組まれた人民分断策だと私は思っております。長年掛けてですね。ユダヤ教徒や創価学会や中国共産党のような排他的思想集団こそ人類の災いの元凶でしょう。こう主張すると私こそが非寛容な人間だと思われるのかも知れませんがそれがワナなんですね。自分が最初に攻撃して不信感を植え付けておいて反発したら「それみたことか奴等は不穏分子だ。」ってやるのですね。一体発端が何かは誰にも分からなくなっているのです。ギャク映画のパイ投げで最初にパイを人の顔にぶつけたのが誰か分からなくなるしもうそんな事どうでもよくなるように。これこそがほぼ完璧な人類支配の方法ですね。
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