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(回答先: Re: 放射能が出ないのに癌患者多発とは、これいかに?WWW(大笑い) (本文なし) 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 12 月 03 日 21:14:30)
極度に科学知識の欠落した小学生もしくは幼稚園生のための基礎講座
放射能とは、ウラニウムやプルトニウムなどの「放射線」を生み出す「能力」を持つもの。原爆や原爆を起爆に用いた水爆では必ず発生する。
放射線とは、α、Β、γ 線や中性子線のこと。純粋水爆の爆発においては、上述の「放射能」は放出されないが、起爆時に中性子線など「放射線」は一時的ではあるが照射される。
よって、爆発後、10時間程度の間に現場に入った作業者は、主として中性子線で被爆し、5-10年後に癌を発症する。既に300人が、この原因で癌を発症している。
また、純粋水爆の爆発により、放射性同位体、トリチウムが発生し、これを粉塵とともに吸い込んだ人物は、呼吸器系に沈着したトリチウムから発するΒ線により10年以上の間、体内被曝状態になる。よって、呼吸困難となり、これがWTC症候群を引き起こしている。
WTCでの純粋水爆の使用を論ずると、必ずいつも同じ「否定担当者」数名が悪意に満ちたレスをつける。必ずいつも同じメンバーだ。組織も焦っていることであろう。
ちなみに、911の黒幕に飼われた汚らわしい連中がいる。どこの誰であるかは、拙著に記した。
911自作自演テロとオウム事件の真相
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/shuppan.htm