★阿修羅♪ > 戦争86 > 650.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: Re: Re: 「放射線を出さない小型水爆」?なんだそれ?誰がそんなもの発明した?朝鮮人のカルトか?(大爆笑) 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2006 年 12 月 04 日 20:34:04)
日本語の”放射能”は、放射線、照射線を出す能力、放射線を出す能力を持つ物質という広い意味で使われる。
で、リチャード・コシミズたらは、そんなことも知らないらしい。(笑)
さて、リチャード・コシミズ氏は、「放射能の残らない水爆」とかが存在すると主張しているようだ。
すなわち、「放射能の残る水爆」と「放射能の残らない水爆」とを(オツムの中で)想定しているようである。
これはどういうことなのだろうか?(笑)
恐らく、爆発時には放射線を、
1)遅発性癌が多発するほど発生させるほどの量で発生した。
2)その後、その発生源が超短期間(おそらく数日以内)に消滅した。
と言ってるのだろう。
ここで問題なのは、超短期間で消滅する放射性物質とはなにか?という知識の完全な欠落ですな。
たとえば、「笑)放射能の残らない水爆(笑」から発生した放射線が、周辺の鉄、コンクリート、車両の部品や燃料などに衝突して発生する「長期間放射線を発生し続ける物質」の行方である。そんなもん、どこに消えるの韓しら。(笑)
数ヶ月前に教えてあげたのだが、放射線防御を少しでもお勉強したら気がつくこともオツムをスルーしたようだ。かわいそうに。(爆笑)