★阿修羅♪ > 戦争85 > 1666.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
ブッシュが中間選挙で大敗し、911事件の真相も公然、もう米国にはシリア・イラン攻撃は期待出来ない。イスラエルの出番だー。周辺を遊弋している潜水艦からの200発のSLBMで先制核攻撃をしようとするのだろうが、500箇所近い、イランの地下核施設の全部潰すことは出来ない。もう既に、数千人の革命防衛隊上がりの自爆戦士達は、スーツケースに入ったくらいの小型核を持って、密かにイスラエルに潜入しているだろう。その内の4発ぐらいが、爆発に成功しただけで、ロスチャイルドが作ったニセの神話(古代ユダヤはアラビア半島西部のアシール地方に居た古代ヘブライ部族国家に過ぎない=パレスチナとは縁もゆかりもない)に基づきニセのユダヤ人(トルコ系白人種のカザール人)がユダヤ人を称して、でっち上げて創ったニセの人造ユダヤ国家のイスラエルは、第2次大戦で数千万人の犠牲者を出してでも、そのニセ国家を建国以来僅か60年でこの地上から、消滅することとなる。自業自得と言うべきか。この間、本当の古代ヘブライ部族の末裔だと思われる、浅黒い顔のアジア人種との印象を与えたエリー・コーヘン駐日イスラエル大使と夜の酒食を共にした時に、イランの核保有の実態となめてイスラエルが先制核攻撃をしたら、イスラエル国家はこの地上から跡形もなく完全に消滅するとの情報を警告として、伝えておいた。そうしたら、空手の大家の本物のスファラディーユダヤのエリー・コーヘン駐日イスラエル大使は、小生の忠告に対してニヤリと笑って賛意を表していたよ。ニセのロシア東欧系の白人系アシュケナジー・ユダヤのシオニストに乗せられて、今度は本当の原爆ホロコーストの犠牲者が出るのかは判らない。第2次世界大戦のニセのホロコーストでは、シオニストのユダヤ人達は殆ど殺されてはいないだろう。反シオニストのユダヤ人達の一部が、シオニストにパレスチナに強制移住されるのに抗って、殺されたのがいわゆる「ホロコーストの真相」なのである。アウシュビッツで処刑されたユダヤ人の総数(1941年から1945年1月までのアウシュビッツを通貨した17万3000人の内で)は、わずか2000人に過ぎない。大半の10万以上は、恐らくはシオニストによって金品を奪われた上で、無理矢理イスラエル国民にならされるために、移送されていた。だから、第2次世界大戦で起きた本当のホロコーストとは、ヒロシマ・ナガサキの原爆ホロコーストで焼き殺された日本人23万人と戦後に米英占領連合軍に殺された170万人のドイツ軍捕虜のことだ。歴史をもっと勉強しなさい。
だから、今度、イスラエルが対シリア・イランに先制核攻撃を加えれば、本当にユダヤ人の原爆ホロコーストが歴史上初めて起こることになる。これは、ヒロシマに落とされたナチス・ヒトラーが開発したウラニウム型原爆も、ナガサキに落とされたマンハッタン計画で米国が開発したプルトニウム型原爆のいずれもが、ユダヤ人達(ナチス・シオニスト型のウラニウムとハンガリー系ユダヤ人達の開発したプルトニウム型原爆の違いはあっても、いずれもがユダヤが開発していた)が開発したのが、原爆であった。だから、今度、シリア・イランと核戦争を起こせば、ヒロシマ・ナガサキに人体実験のためにモルモット代わりに殺された日本民族の復讐が同じアジア系のイラン人によって、日本人の発明した「カミカゼ』特攻と同じ自爆核テロという手段によってユダヤに対する復讐というヒロシマ・ナガサキの無辜の犠牲者達の英霊の怨念のなせる「因果応報」という哲理によって、なされることとなろう。
だから、イスラエルは、馬鹿なことはやらないことだよ。エリー・コーヘン駐日イスラエル大使さん。
イスラエルの対シリア/対イラン先制核攻撃を前に
救国の草莽の志士