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(回答先: 拉致問題 核を飛ばせば 「解決」だあ〜 投稿者 たけ(tk) 日時 2006 年 10 月 29 日 12:39:48)
原爆許すまじ
http://www.duarbo.jp/versoj/v-folksong/genbakuwo.htm
横田早紀江さんがラジオのキリスト教の宣伝番組で話しているのをたまたま聞いた事があります。
彼女は熱心なキリスト教徒であると言うことで、キリスト教の論理に従ってかなりしっかりと語っておられた記憶があります。
私がその話の中で、忘れる事の出来ない特徴的なものに次のようなものがありました。
概略として次の様な意味でした。
「めぐみが私達のもとにいつ戻ってくるかについては、神様が御存知の事でしかありません。私達が生きている間に戻ってこれるかどうかは判らないの事なのです。ひとえに神様だけが御存知なのです。」
私はこれを聞いて「……?」と思うほか無かったのです。
恐らく、彼女は人間の罪とか、神の救いとかに関係つけて考えておられるのではないかと思うのですが、では『制裁』は許されると考えておられるのでしょうか?
恐らく、彼らが「制裁」と言われる限りはそうなのでしょう。
しかし、「制裁」も神のみが知っておられる事なのではないでしょうか。
私達が制裁を口に出すべきではありますまい。
拉致を招いたについては日本にも責任はあります。
歴代自民党政府は、先ず日本政府の責任を国民に語り、その上で国民に謝罪をし、その上で北朝鮮共和国に問題の解決を迫るべきなのです。
それをやれない日本政府はインチキでしかないのだ。
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