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(回答先: 国会運営そのものが「やらせ」ではないのか（天木直人）【展望社：天木・筆坂熱血インターネット対談】 投稿者 天木ファン 日時 2006 年 12 月 15 日 10:50:20)
天木さん、筆坂さんに聞いても無駄だすよ。
「どうせカグメイはできっこねす。んだから選挙でアンポなんて言っちゃだめ」って、常任委員会幹部会の元メンバーの筆坊は言ってますがな。筆坊はそういうつもりもりで幹部とすて居たわけだすい、世の中べそういう目で見てた、票もたぶんそういう位置づけだ。議員であること、共産党幹部であること、ならば暇ですがたねえからオンナ遊びでもすっか、っつう下劣な下心から手ば出したんだべ？
日共はカグメイできねえ党派があたかも革命党であるかのような仮象もとる必要はねえってんでさっさと綱領改訂すてすまった。世の中が右傾化すると、すぐにこれさ応じて主義主張ば変える、これ条件主義。いまや北朝鮮制裁賛成なんつう祖国防衛主義だす。安保・自衛隊・天皇制容認って、社民の先ば行ったつもりが、それは労働者階級への裏切りとすて怒りば買ってる。国会でのミエミエの「やらせ」はすねぐても、国会っつう「やらせ」の場で議会が健全であるかのごとき印象ば与える策動ば続けてる。これも立派な「やらせ」。
ブルジョワジーば実体的根拠とする民主党と共闘する、という生き残り戦略ば展開すてんだども、やがて大量のブル転者が出るべすい。
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