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(回答先: 【天木直人 ニッポン外交の迷走】「小泉の毒」が回ってくるのはこれからだ(ゲンダイネット) 投稿者 天木ファン 日時 2006 年 10 月 05 日 14:12:08)
マスゴミはまともに報道しませんでしたけど、たしかサマワ方面の学校、病院、浄水場なども日本企業が建てたものなんですよねぇ。
それが、鬼畜メリケンの10年を超える経済封鎖で老巧化していたあげくに、空爆でメタ壊されてしまった。
そこへ、我が役立たず自衛隊が行ったのですね。地元民は、ニポンが来たのだから病院も浄水場も元通り復旧すると思ったそうです。
ところがどっこい、道路は簡易舗装しか出来ないわ、浄水場どころかカセット式浄水器もフル稼働させる能力はないわ、ボケナス看護兵やボケナス軍医は新式の道具を持ってるだけで、原住民の医師看護師の質問に答えられるレベルではないわ・・・
ハジ柿に行ったようなもんですわな・・・
うちの一族にゼネコン関係で学卒以来40年もアラブ方面の仕事を担当してるのがいて、サマワ方面の公共物もいくつか設計施工したようですが、戦争が始まる前に「俺が作ったものを、アホタレ自衛隊の土工兵に直せるわけがなかろう。せいぜい道路の簡易舗装だろうね。」と言っておりました。(笑)
亜米利加や英吉利が作ったものを直しに行ったら、ばれなかったのにね。よりによって、ニポン企業が作った地域に役立たずを送り込んだつうのは、害務症の無能さでもありますね。
余談ですけど、このオヤジは「(現地での)俺の仕事は警察署からのもらい下げだよ。」が口癖です。
ニポンから連れて行く下請けの作業員が、悪所で飲み買いして警察にしょっちゅう連行されるのだそうです。
「大卒はだめだねぇ・・・、俺なんかが探し回っても見つけられない場所を、あいつら(ニポン人作業員)は英語も出来ないのに見つけてきよる。」ともいふてますね。(笑)
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