| Tweet |
(回答先: Re: その後の処置は、幾通りもある。>その通りです。 投稿者 考察者Ｋ 日時 2006 年 12 月 19 日 22:04:13)
考察者Ｋさん、こんにちは。
レスを頂きありがとうございました。
>何も、工夫も努力もせずに「捨てる」を選択するなら、猿にでもできるでしょう。
さあて、、猿は捨てるという行為を意識しているか否かは判りません。
>どうにも気に入らなければ「相手の意見を読まずに流せば、争いは起こりません」
>腐った蜜柑には「近づかない」というのも人間の知恵でしょう。
>上記の考察が完全に正しいかは、分かりません。
>人間は「常に進化すべき」であり、判断もより良い方法論が生まれてくるでしょう。
人間が進化すべきなのかどうかは判りませんが、私の知り合いにびっくりする様な方が
おられます。
害虫である蜂の巣に躊躇なく殺虫剤を振りかけ退治した後に、
何の抵抗もなくその巣の中にいる蜂の子をぺろりと飲み込んでしまうのです。
ムツゴロウさんが大きなナメクジを丸呑みするシーンを見たことがありますが、
それに近い衝撃がありました。
側で見ている方にしてみれば、誠におぞましい瞬間でした。
殺虫剤も危険だし、毒だと思うのですが、、、。
>人間は十人十色で、
全くその通りですね。
だからこそ、人は共感者を求めるのかもしれません。
そして、お互いの共通点を見つけ出し、判り合おうと努力し、
纏まることによって、一人では決して達成できない力を得るのだと思います。
>上記の考察が完全に正しいかは、分かりません。
そのように思います。
腐った蜜柑に手を触れることも出来ない臆病な人、潔癖な人も、この世には多数いらっしゃるでしょうから。
失礼いたしました。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。