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(回答先: 労働者の駆け込み寺を作り、その寺に市民権を得る事が一つの方法論だろう。 投稿者 考察者K 日時 2006 年 12 月 16 日 23:35:27)
自分の案に反対するものは“労働者の敵”と十羽ひとからげにするのは、あまりに暴論だろう。
それともK氏は「自分の案は完璧であり、反対はありえない」とでも言うのか?
個別のマターについては反論はいくらでもありうる。
K氏の案に対して、賛成派と不賛成派と言う不毛な対立
(K氏がかつて批判した二元論(=2項対立)であるが、本人は気づいていないだろう・・・)をもたらすだけで、
統治権力にとっては、“Divide & Rule”を労働者自らが行ってくれるので、笑いが止まらないだろう。
肝心なところは
“多分であるが「その部分をしっかり認識しないと、駆け込み寺を作っても、駆け込み寺に市民権が発生しない」のではないかと思う。”
と、お得意の“多分であるが・・・のではないかと思う”
と言う無責任な言いっ放しで終わる、いつもの手である。