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(回答先: Re: こんなレスを頂いて本当に恐縮です。 投稿者 パルタ 日時 2006 年 12 月 16 日 21:12:23)
バルタさんのレス中に引用された部分のコンニャク論を少し見ただけで「予想以上のトンデモ論」が書かれている事が垣間見えますねぇ〜
小学校の作文と中学校のレポートを引用して<起承転結>がない文は価値がないとの部分が基礎になって「建築論」に入るが
<起承転結>がないと「優秀な点」は貰えないのは確かだが、「内容に価値がない」という断定にはならないので、ここがペケ
基礎部分がペケの論は「まさにコンニャク論」であり、まさしく「ト」論である。
本当に笑わせてくれますが
そもそも「政府のやり方を変える運動論」を「建築物に置き換える発想」が「只者ではない」と云う気にさせますが、これは「詐欺の手口」でもあります。
発想の奇抜さという部分では非凡な才能はあるようですが、それも「切り口が正しくなければ、全く意味をなしません」
「政府のやり方を変える運動は、一種の解体(破壊)運動」ですから、建築ではなく解体に属します。
建築だとしたら基礎のしっかりしていない論理は危ないです。コンニャクを積み重ねても家にはなりません。
しかし、破壊(解体)の場合は「方法論は何であっても、兎も角、崩せば良い」のですから、効率の良い方法論は別にあっても、一概に切り捨てるという事が「間違い」でしょう。
こんなボンクラ論を「一瞬で見分ける」事は、浅学非才のアホでもできますから、本当に大笑いです。
追記:昔の詐欺師はUFOの話から入って「奇抜な話で関心を引き、その後、詐欺を行った」と言われ、そのいくつかが「今もUFOの墜落神話になっている」と言われています。
奇抜な発想に触れた時に「この人は只者ではない」との思い込みにはご用心
これは「振り込め詐欺」にも言えることです。
思考停止には「注意しましょう。」(笑)