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(回答先: はいはい、ご苦労さん、結局は「第三者的視点」が持てない人なのですねぇ〜(苦笑) 投稿者 考察者K 日時 2007 年 1 月 08 日 07:46:22)
【中国天安門事件を代表する一連の歴史】は【中国天安門事件に代表される一連の歴史】のミスです。
【ガリレロ】は【ガリレオ】のミスです。
まあ、見る人が見れば、まだ、ミスはあるでしょうが、「誤字脱字の帝王」と自称している上に、さらに「改竄もする」との指摘もありますので、Kの文章の取り扱いには十分な注意が必要です。
訂正の元となった、Kの文章を注意深く読んでいただくと「分かる人には分かる程度」で「Kの主観は抑えられて、第三者的視点で書かれている」と気付く人がいるはずです。
前にも何回か書いているのですが「Kが同意したって、そんなのは無意味」なのです。
Kではなく「大多数の一般的国民の同意が得られるか?どうか?」が問題であり、そこを考えなければ「勝利が訪れる事はない」だけではなく「他の重要な事項の時にも共闘関係に支障をきたす。」のです。
Kが示しているのは「普遍的にあるであろう。(右派ではなく)一般市民が持つであろう視点」です。
この意見にKが同意しているかどうかも含めてK自信の意見は「保留」されています。
Kが拘っているのは「ひのきみ運動賛成者側に、一般市民を納得させ、多数派形成を出来るだけの論証が果たせるのか?」という点です。
ここが、クリアできないならば、絶対に少数派から脱出できません。
一部の理解者だけの「周りから見たら、理解できない運動」が半永久に続けられるだけだろうと思います。
平穏無事に時が過ぎて行く時であるなら、「ひのきみ運動同好会」をやっている余裕もあるでしょう。
しかし、憲法改正の国民投票の時には、「一般庶民の反発を招き、自分達の価値観を押し付けるかのような嫌悪感を抱かせる運動をしていては勝利に支障が出る」かもしれないのだろうと思います。
「一般庶民は応援するはずだ、少なくとも私には理解できる運動だ」では困るのです。
「第三者的視点で、共感を得られ、効果もある運動である事を論証してください」とお願いしているのです。
heartさんの個人の意見なんかいくら強弁されても、それは「個人的な価値観での評価」です。
「社会の普遍的価値観」とかけ離れている少数派の理屈では「多数派形成して勝利することなどできません」
Kが知りたいのは「多数は形成できる可能性のある。理屈」です。
それが「分からない」のに賛同できる訳がないでしょう。
Kは「自分の主観をあまり信頼してはいません」
過去の人生で「Kの主観はことごとくハズレでした。」
初代PC購入の時に選び抜いた末のシャープMZ80は、短期間で消滅、その後X1、X1ターボ、X1ターボZ、X68000と少数派の苦しみの歴史を歩みました。
その後、諦めて、エプソン98互換にしたら、まもなく、エプソンは撤退、仕方がないのでNEC98にしたら、NECの98シリーズは打ち切られました。
これは一例ですが、Kは少数派贔屓の性質がありますから、Kの選択は外れる可能性が非常に高い事は、今までの人生経験から学んだ事です。
それでも、バカなKは「少数派の応援をしたがります。」根っからのバカです。
しかし、勝てる根拠となる理屈もない運動では「勝てる訳がありません」
郵政民営化の時は「相手側に、正当な理由もない」のに負けました。
少数派は圧倒的に不利なのです。
その少数派に「一般的な庶民の視点から見ても、納得させるにたる論証も示せずに勝てる」理由がありません。
Kは「言霊使いの呪い士」であろうとし「3流の参謀志望」であろうとしています。
しかし、呪文の元となる理屈がなく、勝つに値する理論もないのに「どうせえと言うのだ?」と思っています。