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(回答先: 「金の亡者」は、いつになったら、お金が保存できないものであることに気づくのだろう? 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2007 年 1 月 07 日 04:40:02)
証券屋と銀行の売掛金と買掛金を相殺してしまえば、パッと花が散るではないか?
これだからインテリ左翼(あっしらさん)の話は小難しくて苦手なんだww
まあ、あっしらさんがいないと、何を書いても反論されないから、平和だけど、もの足んなくもある。
それにしても、グリーンピースの本は凄かった。後半では六法全書かイミダスかを読んでいるような錯覚に陥った。
Kさんは、前に以前の阿修羅投稿者にはカリスマ性みたいなものがあったと言っていたが、多分、イミダスのようだったのではないかと考える。
どうにも解剖できない難解さだ。
批判が来ないような難解な文を書くことが役人の務めという話だ。分かりやすく書く人は出世出来ないという。
カリスマ性みたいなものが確かになくなったと思う。つまりは、今で言う、夢の中でランデヴーさんのような論客がもっと多かったように思う。
もっと哲学じみた人も多かった。今にして思えば、ボジョレーヌーボーの何年ものはどうだ、こうだの世界だったように思う。
日本は80年代ころから、宗教界に侵食されたという。阿修羅までローマ議会の長老会談のようになってしまうのは、あまりにも悲しい。
話はさておき、人身担保は気に入った。
人が抵当になり、オークションされているのが資本主義に思う。
株主利益の追求というのはそういうことだ。
その昔、家来に土地を譲り、忠誠を誓わせたという。
しかし、土地は限りがあるから、茶会で使う茶瓶を譲ったという話だ。
担保主義の歴史は長い。。。
因みに、破たん処理で弁護士が立ち入ると債務整理で、相殺を使うという話だ。
破たん処理でなくても、それが出来るそうだ。そして、それをしないように見張る仕事も弁護士が引き受けている。
権益拡大か??