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□NHK紅白のマヌケな裸体パフォーマンス痴態 [Mr.Showbiz]
http://www.mp3-hollywood.com/showbiz/2007/nhk.shtml
NHK紅白のマヌケな裸体パフォーマンス痴態
そうか、そうか、彼女らはハダカとなってセンセイのためにバンザイしてたのか!
「5分に1回のサプライズを用意する!」
毎年と強気な姿勢で電波を飛ばす「NHK紅白歌合戦」。テーマが「愛・家族〜世代を超える歌がある」と掲げながら、熟年離婚した森進一と森昌子の“森森コンビ”を目玉とし、「そこが見たい」という共演もなく、当たりどころのない不自然さだった。気になる視聴率は、総合テレビの関東地区で第二部が39.8%。これは、受信料の着服問題で大批判された2004年に次ぐワースト2位である。
その結果が下ネタ満開なDJ OZMAのパフォーマンス。女性のバックダンサーが脱ぎ始め、公共の電波でトップレス姿になってしまった。実際はボディスーツを着用し、局部を“おもちゃ”のキノコで飾ったマヌケな格好。最後は、事前に「歌で勝負しろ」と批判していた北島三郎が出てくるというオチ。おそらく、北島承認のメッセージなのでしょう。
DJ OZMAが事前に“開チン宣言”をしながら、吉田豊久チーフプロデューサー(CP)は「全裸よりも凄いパフォーマンスがある」と煽っていた。DJ OZMAと言えば、木更津の悪あガキ「氣志團」の綾小路翔だが、これまで氣志團を3年連続で出場できたのも、前任者である石原真CPのおかげと言われている。これでは、芸能プロダクションとの癒着問題は改善させていない。
ちなみに、ボディスーツは久本雅美ら創価学会劇団「WAHAHA本舗」から借りたもの。これが学会芸のチャカした反日踊りなのか?赤い階段に黄色い衣装、そして青いバック。まさに、エロと学会頼りの視聴率稼ぎだったのではないだろうか。
TBSレコード大賞の出来レース
大晦日から1日前倒しとなった「日本レコード大賞」は、週刊誌等の下馬評どおり、大賞に氷川きよし、最優秀歌唱賞に前年大賞の倖田來未が受賞。審査委員長を務めた湯川れい子が「週刊文春」の“出来レース説”を否定していたが、やはりあなたは「お飾り者」だったのでしょうか。
氷川が大賞となったのも、長良プロダクションの長良じゅん(本名・神林義忠)会長が同賞の実権を握るバーニングプロダクションの周防郁雄社長と手を組んだためと言われる。しかし、タダではというわけではない。氷川の興行権をバーニングに一部譲渡したという話しだ。もっとも、昨年10月は長良会長の妻・神林公恵が亡くなり、追悼の意味での同情票が効いたのもある。
最優秀新人賞は下馬評のWaTではなく絢香。これには、テレビ局側が下馬評を意識して急きょ変更したものとみられている。なにせTBSだ!批判はもうコリゴリなはず。もっとも、WaTが予測されたのはバーニングに所属するという理由だろう。
(2007/01/12)
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DJ OZMA側謝罪…文書で「不快な思いさせた」 [夕刊フジ]
http://www.asyura2.com/0610/hihyo4/msg/359.html
投稿者 white 日時 2007 年 1 月 11 日 18:34:31: QYBiAyr6jr5Ac
某宗教団体の
http://www.asyura2.com/0610/hihyo4/msg/322.html
投稿者 13代目 日時 2007 年 1 月 01 日 10:50:57: JcIccxd7mtA.Q
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