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(回答先: カンニング中島の闘病生活を撮っていたＴＶ局の神経 [ゲンダイ] 投稿者 white 日時 2006 年 12 月 25 日 10:09:37)
これぞテレビ屋の本領発揮で、その体質をよく現していますね。どこまでもスポンサーに媚びへつらった態度、行動。誰が見ようが関係ない。お涙頂戴は視聴率稼ぎにもってこい。数字取れればスッポンサーも大喜び。アホか。こいつら。てめえらのゼニの論理だけで死にかけのというと語弊があるかもしれないが、病気と闘っている人間に対してどれだけ失礼なことであるか。このテレビ屋の態度の真意はみえみえだ。数字・視聴率、金、保身、他人事、無関心、etc,etc・・・・。こいつらは何のために大学卒業してんだかなあ？大学時代にはな〜んの悩みなく、社会への関心もなかったような連中だろうなあ。世間の人間、世界の人間が痛み、苦しみ、悲しみ、嘆いているというのに、どーでもいいんだろうなあ、自分の安定したリッチな生活さえあればよ。もともとこういう輩がテレビはじめマスコミ界に入るのだから、できる番組もしれてるわけだ。真剣に問題意識を持った人間はハジカえ、飛ばされてようやく深夜枠にやっとこさ番組放送を許されるってこと。それもテレビ屋にとってはガス抜きでしかない。悲しく憐れな連中が支配者気取りでいるこの世の中。むなしいなあ。
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