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(回答先: 地元では「生鮮のドンキホーテ」扱いで、すっかり有名になってしまった。 【北海道のスコトン】 投稿者 hou 日時 2006 年 10 月 09 日 00:03:47)
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060316c3c1601116.html
中堅スーパーの津司(札幌市、津司耕太郎社長)は卸売りを兼ねた低価格スーパーを全道で展開する。契約した中小スーパーに店舗名の使用を認め、低コスト運営のノウハウを提供。商品も供給する。まず5月までに2店を出店し、今後2年で10―15店への拡大を目指す。イオンなど大手の攻勢で厳しい環境のなか、中小スーパーの生き残り策として注目を集めそうだ。
全道で展開する店舗は「卸売スーパー」。一般の食品に加え、業務用の調味料や食材といった低価格商品も手広くそろえ、地場の小型スーパーや商店への卸売りも手がける。津司は全4店のうち札幌市内の2店をこの方式で運営しているほか、同社からノウハウ提供を受けた菱栄商事(滝川市)が美唄市で1店出店している。
出店拡大に備え、津司は4月に全額出資子会社の「卸売スーパー」(札幌市)と「ホールセール・プランニング」(同)を設立する。卸売スーパーが商品供給を、ホールセールが運営ノウハウ提供をそれぞれ担当する。
国際商業出版 2006年11月号 激流 のp63に
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