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(回答先: 竹中半兵衛さん。元気で安心したんべ。 投稿者 愚民党 日時 2006 年 10 月 26 日 01:41:20)
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日本文芸界の創造的破壊を試みるのは、第1回日経小説大賞応募者の圧倒的
多数であった50歳代〜60歳代の男性です。
第1回敗退から再び、第2回応募へと挑戦し、1千万円を奪い取りましょう。
いつまでも女どもに負けてはいられません……
日本文芸界の創造的破壊に挑戦できるのは、われわれ
50歳代〜60歳代の野生化した動物化した男たちです。
おのれのきんたまを握りながら、書いていきましょう。
孤独のなか、文が出てくるまで、耐えがたき耐え、
偲びがたきを偲び、持久戦争として構え、一文一行へと進んでまいりましょう。
「出来る 出来る やる気があれば 必ず出来る」
「この小説をラストシーンまでもって走り続け、必ず、エピローグのピリオドを打つ」
刻苦奮闘の精神で書いていきましょう。
机の前で考え込みうなってばかりいると、体が肥満になり
健康を害しますので、散歩へ行き、体操をしましょう。
書いていると胸を圧迫し、呼吸が浅くなってしまいます。
三十分間に1回は外に出て、新鮮な空気を吸い、深呼吸しましょう。
酸素を取り入れなければ、思考が働きません。
小説はほんとんど時間をかけた思考労働の産物であります。
気合を入れて、1時間に1回は大声を出しましょう。
とにかく書いていきましょう。がんばりましょう。
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竹中半兵衛さん。民俗で、やるしかあるめぇ。
スターリン主義圧政下の
ハンガリーでもポーランドでもよぉ、
「権力に盲従する芸術家はくたばれ!」
と、表現実践の場所はアパートの部屋だったんべ。
アパートの部屋で写真展をやったり、朗読会をやったり
芝居を上演したり、映像を上映したんだんべ。
まんず、東欧でもレジスタンスの伝統があっぺよ。
どうも日本では、明治天皇にすり替わった
成り上がり者の大室寅之祐明治天皇の嘘と欺瞞に洗脳されてしまったんべ。
大室寅之祐王朝は「神聖にしておかすべからず」
明治・大正・昭和と特高警察の弾圧は世界一だったんべ。
黒田寛一の「実践と場所」も、おもしろそうだったんですけんど
8400円。貧乏人のおらには買えなかったけん。まんず。
近代哲学のマルクス主義者では
幕末から明治維新の真相を暴くことはできながんべね。
日本共産党の野坂さんぞうも宮本顕治も長州の出身だんべ。
民俗からやるしかあるめぇ。
中国政府もフリーメーソンが浸透し、いまやフリーメーソン中国政府だんべ。
それに通底してのが、いまや、日本のマフィア暗国王となった
創価学会の池田大作だんべ。
長州のフリーメーソン安倍総理大臣もフリーメーソン池田大作に裏コントロール
されていっぺ。
まんず、小説はぁ、校正と推敲が勝負だんべ。
これを貫徹せんとぉ、第1次予選落選。
長い修行の道だんべ。
おら、革命的マスターベーションをしながら
がんべるべ。
ポストモダンならぬ、ポストきんたま、だんべ。
「内なる勃起、内なる暴動」だんべ小説はぁ。
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