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(回答先: 韓国人は、「せっかく我々が努力して勝ち取った豊かさを失いたくない。何とか統一を先送りしたい」とひそかに思い始めた。 投稿者 TORA 日時 2007 年 1 月 19 日 14:40:52)
今や強大な富強となった中国には、日本共産党はじめ平和運動は「軍事費削って医療・教育に回せ」と要求すべきだと思います。今や人工衛星を破壊するほど強大な国である。
そして、労働問題では中国・北朝鮮には「最低限の国民の労働条件と生活水準を守れ」と要求すべきでしょう。その上での支援でなければなりません。彼らは圧力なしには際貧困層を守りません。医療、教育、人権、労働基準と安全衛生、環境保護、法治、核・軍備廃絶の立場からの強力な圧力なき対北支援は彼らを増長させるでしょう。
労働組合はまさに労働組合として、平和運動は平和運動、人権団体は人権団体として北朝鮮への支援と制裁、圧力について考えるべきでしょう。
北朝鮮の庶民の生活が安定したものにならない限り、どの道韓国には統一への不安が残るのです。先のばしにするのではなく、まともな国にしていく働きかけが必要だと思います。それなしには韓国と朝鮮半島の将来も暗いものになるでしょう。
「救う会神奈川メールニュース」No.9 2005/06/22
http://sukuukai.exblog.jp/
証言 強 制 送 還 後 、 耀 徳 収 容 所 で の ３ 年
金ウンチョル
・２００６年３月入国、耀徳第１５号管理所経験者・２０００年７人脱北者強制送還事件生存者
http://homepage1.nifty.com/northkorea/shougen09.htm
2006年4月1日
北朝鮮人民保安省による逮捕状の取得と身柄引き渡し要求に答える
http://homepage1.nifty.com/northkorea/book3.htm
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