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(回答先: 韓国の大規模スパイ事件でわかった まだ続く「北」の工作活動の脅威 [読売ウイークリー] 投稿者 white 日時 2006 年 11 月 21 日 23:21:40)
>事件の中心人物は、米国市民権を持つチャン・ミンホ容疑者(44)
先ずは嘲笑。 順当に観れば、この人物は北ではなく米国の工作員であろう。www
こういうようなダブルスパイ的なやり方は、アメリカが最も得意とするところですからな。
お隣り韓国においては30年前に使い尽くしたはずだが、未だにそのタネなりネタは有効なんだろうか?
もしそうなら、再び三度、かっての如き大謀略事件も起こり得る、と考えておくべきだろう。
断っておくが、この事件は100%デタラメ! 南北は表向き対立はしても、机の下ではしっかり手を握ってるーそれは、30年前からのジョーシキ!
。1989年に在米韓国人の仲介で初めて北朝鮮に密入国し、秘密教育を受けて朝鮮労働党に入党。韓国のいわゆる「386世代」(90年代に30歳代で、80年代に大学生活を送り、60年代に生まれた世代)の「元学生運動家を中心に地下組織を作れ」との指令を受けて活動を開始した。