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(回答先: 「わたしは日本が韓国を手に入れるところを見たい。日本はロシアに対する歯止めの役割を果たすだろう」セオドア・ルーズベルト 投稿者 TORA 日時 2006 年 11 月 02 日 12:08:00)
>韓半島(朝鮮半島)にはびこる3大病原菌と3大疾患が何かご存じだろうか。まず3大病原菌とは金正日(キム・ジョンイル)体制、金正日追従勢力、金正日の弁護人を指す。そして3大疾患とは、これら病原菌の反米扇動に乗せられる単細胞症、金正日が核を突きつけようが何をしようが平気な不感症、常に恐れをなして退却する敗北主義症を指す。この3大病原菌と3大疾患を制圧できなければ、韓国国民、特に現在の40代、30代、20代の未来は暗い。
左翼は西郷隆盛、田中角栄に学ぶことは多い。「北朝鮮なんぞ呑み込んでしまえ」という気概があればいい。
>これら病原菌の反米扇動に乗せられる単細胞症、金正日が核を突きつけようが何をしようが平気な不感症、常に恐れをなして退却する敗北主義症
が問題なら、逆をいけば良い。
1.反米扇動に乗せられて単細胞にならず、自分で北朝鮮の置かれている状況分析する。
2.金正日が核を突きつけようが何をしようが平気にならず、ビビットに反応して怒りうをぶつける時にはぶつける。
3.北朝鮮を恐れず、侮らず、退却せず、敗北主義症にならず、一歩一歩民主化と朝鮮半島北部の経済・自然環境再建の計画を進めていく。
これが大事かと思う。