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(回答先: イスラエル軍の「ヒズボラに協力」との非難に反論 ロシア軍事専門家が分析する携帯兵器の威力とは（日刊ベリタ2006年09月 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 9 月 14 日 19:37:08)
この「読者コメント」は、まさに最高の「ユダヤ＝イスラエル＝米国」批判【感服！】
この「読者」氏はまことに素晴らしいユーモアのセンスと、ユダヤ＝イスラエルおよび米国に対する透徹した鋭い批評眼をお持ちのようです。
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【引用開始】
読者コメント
ナイルからユーフラテスまではイスラエルのいまだ回復されない領土です。
アメリカは神が新たにユダヤに約束された荒蕪地です。
ゆえにイスラエルは自国の武器で自国の地で戦っているのです。
ヒズボラやハマスのように侵略地に居座り、他国の武器に依存して戦っている訳ではありません。
（2006/09/14 10:23）
【引用終り】
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『ナイルからユーフラテスまではイスラエルのいまだ回復されない領土』
『アメリカは神が新たにユダヤに約束された荒蕪地（荒れ果てたフロンティア）』
とは、実に素晴らしい表現だ。これにウラジミール・ジャボチンスキーの「鉄の壁」を重ねれば、近代史の最重要部分が明確な浮き彫りになってきます。
この限られた字数でここまで的確な表現をしてくれるとは、いや、この「読者」氏に感謝いっぱいです（笑）。
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