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(回答先: 【人体を内側から直接破壊】イスラエル軍が使用した未知の虐殺手段(Global Research) 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 8 月 18 日 00:33:32)
「しぼんで縮んだ」死骸'shrunken' corpses:強力な「電子レンジ」で焼き殺す?
この'shrunken'つまりshrinkは、例えば塩をかけられたナメクジが縮み込む、水を失った植物が縮んでシワシワになるようなことに使われますので、体の内側から沸騰した水が失われた、というようなことかもしれません。そうだとしたら、地上戦でマイクロウエーヴ・レーザー兵器が使用された証拠かも知れません。イメージで言えば「強力な電子レンジで焼き殺す」といったような。
(参照)
http://asyura2.com/0601/war83/msg/853.html
投稿者 たけ(tk) 日時 2006 年 8 月 18 日 01:01:03
レーザー兵器が開発すみであるというニュースですね。おそらくマイクロ波のレーザー。
その他、外傷が無いのに内部が大きく破損した死体、これもその種の兵器の為せる業なのでしょうか。その可能性があるかもしれません。また、負傷した脚を切断してもなおかつ壊死がとまらない、これは一体どういうことでしょうか。特殊な細菌か化学物質なのでしょうか。
このような点についてのデータ収集と医学的な分析が1日でも早く進められて世界中に公開されることを祈ります。現在、いくつかのNGOがそのデータ収集にあたっているようですが、イスラエルによる妨害が心配されます。
以上に関連する情報の収集を多くの方々に幅広くお願いします。