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(回答先: 英テロ計画：メディア、摘発舞台裏伝える…１年間近く監視【毎日新聞】 投稿者 たけ(tk) 日時 2006 年 8 月 15 日 00:19:52)
前倒しになったとしても実行させてしまったほうが、英米にとっては有利に展開したはずですね。
イスラエルにとっても世界世論の応援を得ることになったでしょう。
それを阻止？したとすれば、単なる乗客の安全を考えてのことではなく、理由あっての事でしょう。
この事件そのものが、パキスタンでの逮捕と連動した「でっち上げ」である可能性が高いと考えます。
イスラエルのレバノン侵攻に連動して「米英枢軸の政権延命の為の事件」を引き起こしたいのはヤマヤマなれども、
以前のロンドン地下鉄バス爆破事件の様な自作自演を再びやってしまっては、
英国国民は怒って即座にブレア政権を退陣へと追い込みかねない。
それで、
「未遂」というだらしないでっち上げ自作自演をやらかしたのではないかと考えています。
今は、ブッシュもブレアも派手には動けない筈なのです。
パキスタン人が「１０月に米国は間違いなくシリアとイランに攻撃をしかけるだろう」と言った事が紹介されていましたが、
米国はたしかに「限定的攻撃」（爆撃、ミサイル攻撃等）を行う可能性はあると考えます。
その様にしてミニ戦争を継続して緊張を保ちつつ、経済を浮揚させて政権も維持させるのです。
レバノンで受けた被害を見るまでも無く、本格的な地上戦をやれば大被害を受けることになり、米英共に体制の崩壊を招く事になります。
それは出来ないので少しづつ緊張を保とうとするのではないでしょうか。
老人の小出しの小便チビリみたいで情けない姿です。
御老人の方々、申し訳ございません。いささか品が悪う御座いますのでひらに御赦しを。
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- 「言い訳めいているよなあ」です。済みません。 本文なし。 新世紀人 2006/8/15 03:40:48
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