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(回答先: BYUのジョーンズ教授は、純粋水爆によるWTC倒壊を隠蔽するために起用された? 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2006 年 8 月 13 日 05:54:52)
最近、NHKやTBSが劣化ウランの危険性,発がん性を指摘する番組を放映した。世の中でも、なぜか、劣化ウラン問題がよく取り上げられるようになってきた。米政府が公式に「劣化ウランに発がん性はない」と表明しているにもかかわらず、左翼団体が強く主張する「劣化ウランの危険性」に同調する番組を、なぜ、国営放送や創価学会付属テレビ局が堂々とゴールデンタイムに放映したのか?裏の意図を感じる。
「低レベルの放射線しか持たない劣化ウランでも、飛沫を吸い込むと体内でアルファ線を放射し続けて、癌を発症させる」という解説が横行している。それを読んで、アフガンやイラクの住民や帰還兵に多発している白血病や癌は,劣化ウランが原因だと誰もが思う。
WTC救助に従事した警察官、消防隊員や作業員の間に白血病、脳腫瘍が多発している。8000人が健康被害を訴え、集団訴訟を起こしている。湾岸戦争症候群と全く同じ症状の「WTC症候群」がNYの住民数万人を苦しめている。案の定、一部の人たちが、WTC攻撃で劣化ウラン兵器が用いられたと疑い始めた。航空機のバラストに劣化ウランが積まれていた?突入機は、実は、劣化ウランミサイルを発射した?等々である。
だが、これらの疾患は、ほかの方法による「放射線被爆」で、合理的に説明できる。むしろ、劣化ウランによる低レベルの放射線で、これだけ顕著な癌の集団発生が、事後たった5年でおきたたとは考えにくい。アフガンでもイラクでもWTCでも純粋水爆が密かに使用されたと疑う人たちがいる。それなら、癌の多発など、起爆時の中性子線照射とトリチウムの生成で、無理なく説明できる。
私も、そう疑うひとりである。米軍は、アフガン、イラク、グラウンドゼロで密かに「小型戦術核純粋水爆」を使用したのではないのか?
月刊 旬なテーマ 9月号
7. 9.11から丸5年、WTC崩壊は水爆説が有力!
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