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(回答先: ライス米国務長官、欧州のレバノン即時停戦決議案を支持=和平に向け歩み寄りへ [ライブドア・ニュース] 投稿者 white 日時 2006 年 8 月 04 日 18:57:14)
□レバノン停戦の安保理決議、近く採択=米が見通し [AFP=時事]
http://news.www.infoseek.co.jp/afp/world/story/20060804afpAFP008060/
レバノン停戦の安保理決議、近く採択=米が見通し (AFP=時事)
【ワシントン3日】米政府は3日、レバノン停戦に関する国連安全保障理事会の決議採択は近いとの見通しを示した。米国の関係外交官は、4日までに話がまとまらなければ、週末も休まず作業を続けるよう指示されている。≪写真は、イスラエル軍の空爆で黒煙が上がるレバノンの港湾都市ティール郊外≫
ライス米国務長官はCNNテレビの番組で、同決議について「われわれは確かに接近している。数日以内に採択できると思う」と言明した。
ホワイトハウスのスノー報道官も、決議の早期採択に楽観的な見方を示した。国務省高官によると、ライス長官は来週初め、決議がまとまる際に国連本部を訪れるという。≪2枚目の写真は、イスラエル軍の攻撃で破壊されたレバノンの首都ベイルート郊外のビル≫
米国が停戦を妨げているとの批判に対し、ライス長官は「われわれは停戦に反対したことはない」と反論した。
[2006年8月4日16時33分]