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(回答先: あの当時の外交が日露戦争を上回ったくらいの外交努力を行っていれば、それも認めよう。 投稿者 hou 日時 2006 年 6 月 12 日 22:25:29)
ま、ハクジン一神教徒は、ニポンでは非国民でもこのくらい言ふのか?とビックリたまげるかも知れないが、東洋人の常識では通じないでしょね。
<参考>
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ちなみに東條の腹心の部下としては「三奸四愚」と呼ばれた三奸:鈴木貞一、加藤泊治郎、四方諒二、四愚:木村兵太郎、佐藤賢了、真田穣一郎、赤松貞雄やインパール作戦を直訴し白骨街道を築いた牟田口廉也、陸軍大臣時代に仏印進駐の責任問題で一度は左遷したが、わずか半年後に人事局長に栄転し陸軍次官も兼任した富永恭次がいる。富永はフィリピンで特攻指令をだし、みずからも特攻すると訓示しながらも、「胃潰瘍」の診断書をもって護衛戦闘機付きで台湾に逃亡した。しかし、これらの部下を東條は処分しなかった。
作家の司馬遼太郎は「大正生まれの「故老」」(『小説新潮』第26巻第4号、1972年4月)というエッセイのなかで、東條を「集団的政治発狂組合の事務局長のような人」と言っている。
「東條英機」 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%A2%9D%E8%8B%B1%E6%A9%9F#.E6.82.AA.E8.A9.95.E3.81.AE.E8.A3.8F.E3.81.AB.E9.9A.A0.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.84.8F.E5.A4.96.E3.81.AA.E4.B8.80.E9.9D.A2
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士なら割腹自決しろってんだ。(笑)