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(回答先: 911事件>遺体問題はDNAマジックが多用されていると思います 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 5 月 03 日 10:41:49)
毎度、どうも。多くの情報、ありがとうございます。
DNA鑑定の技術そのものは信頼の置けるものだと思いますが、「技術的な信頼」と「公表された事柄に対する信頼」は別問題でしょうね。科学技術は使う人間に従って、解明にも誤魔化しにも使用できます。
「どこで発見された、どのような遺体の一部が、生前の何と(家族のDNA?遺品?)一致したので誰のものである、と確定されたのか」というようなデータは公表されているのかな?
ペンタゴン内部で働いていた人々の遺体はおそらく識別が可能な状態だったでしょうが、乗客と乗員は「粉々になって飛び散り火炎に包まれた」わけで、機体のどのような一部も(いかがわしい写真に撮られたものは別にして)未だに実物が公開されていないのに、数十名分のDNAがサッサと確定された、という話は、眉毛が擦り切れるくらいにツバをつけても足りないくらいでしょうね。(スペインでは頭の上にハンカチを載せて疑いの意思を表現します。)
もっともペンタゴンに関しては、公表されているペンタゴン内外の状態、特に「パンチホール」とその延長の状態などで、「ボーイング激突」は物理的に完全に否定されますので、この「DNA鑑定」の「信頼性」は初めから論外ですけど。
胸の悪くなるような話ですが、どこで殺しても「遺体の一部を採取すること」は可能でしょうし、それを予め用意しておいて鑑定に回せば、この「奇跡のスピード鑑定」も十分に可能でしょう。