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(回答先: 911情報操作の武器テレビ画像が監視カメラの役割を演じた皮肉 投稿者 木村愛二 日時 2006 年 4 月 21 日 14:19:15)
『摂氏1600度以上』だけは誤り:今後「WTC爆破解体」ビデオが製作されることを期待します
それは鋼鉄の融解点(およそ摂氏1520度)を上回っています。これじゃWTCの鋼鉄材が飛行機燃料の火災で溶けたことになってしまう(笑)。これは多くの科学者によって完全に否定されています。(公式見解支持者によってさえ!)
(参照:スティーブン・ジョーンズの論文日本語訳)
http://www17.plala.or.jp/d_spectator/
炭化水素燃料を最高の条件で燃やしても摂氏1000度を超えることは無いでしょう。まして狭い建物の中で酸素不足の状態で不完全燃焼が起こったはずですから、せいぜい600℃かそこらではないかと思います。
揚げ足取りに突っ込まれないように、この1点だけは訂正すべきところでしょうね。
もちろんベンジャミン・フルフォード氏が言うとおり、まだ十分に飛行機内にあったはずの航空機燃料の火災にしては規模が小さすぎる(消火活動の結果だとしても燃え残りの灯油が大量に見つかったという形跡も無い)、当然ながらEリング外壁の小さすぎる穴、Cリングの丸い穴などなどの、ペンタゴン「ボーイングじゃなかった」証拠は歴然としています。
今後、大手メディアが撮影・放映した映像をジャンジャン使って、ジョーンズ論文からの知識を元に、WTCビル爆破解体についての解りやすいビデオでも出来上がったら最高なのでしょうが。(これなら日本ででも、技術とやる気と科学的な知識があれば、できない話では無いように思います。)