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イラク開戦 2003   03/03/24 (月)  【新じねん】
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/105.html
投稿者 愚民党 日時 2006 年 4 月 14 日 06:06:13: ogcGl0q1DMbpk
 

(回答先: 【おーるさんが残したデータベース】 イラク開戦 2003  03/03/23 (日)  【新じねん】 投稿者 愚民党 日時 2006 年 4 月 14 日 05:38:36)

イラク開戦2003
03/03/24 (月)

http://csx.jp/~gabana/Sizen/Zizi/world/Iraq/Iraq-news0303-24.htm

米英軍、イラク「共和国防衛隊」と初交戦 カルバラ周辺

 米英軍はイラク時間24日、バグダッドの南約80キロの都市カルバラ周辺に到達し、イラク軍の精鋭部隊「共和国防衛隊」と初めて交戦し、激しい戦闘となった。イラク側は南部でも反撃を強めており、米英軍が完全制圧している拠点はなくなった。数日中にも首都攻略戦が始まる可能性があるが、共和国防衛隊などの頑強な抵抗が予想される。一方、フセイン・イラク大統領は同日、国営テレビを通じて演説し、健在ぶりを示した。

    ◇

 カルバラは、バグダッドへ向かう最後の主要都市であるため激しい攻防戦となった。カタールの衛星テレビ局アルジャジーラによると、24日早朝から米英軍は攻撃ヘリで共和国防衛隊の戦車にミサイルを撃つなど、約3時間交戦。米軍の攻撃ヘリ「アパッチ」1機が墜落した。イラク側は2機を撃墜したとしている。

 バグダッドでは前日に続き24日も断続的に最大規模の空爆があった。北部の要衝キルクークも攻撃されている。22日から23日にかけて米空挺(くうてい)部隊が同地域に展開したとの情報があるが、サハフ情報相は「キルクークで米兵は包囲されたが、逃走した」と主張している。

 また、情報相は24日のバグダッドの空爆で市民194人が負傷したと発表。23日から全土で計62人が死亡し、うち42人がバグダッド南方での攻防戦の犠牲者という。

    ◇

 24日付ニューヨーク・タイムズ紙は、イラク南部のナーシリヤ付近で米陸軍の補給部隊が捕虜になったのは、同部隊が道を間違ったのが原因と伝えた。部隊は車両15台で高速道路を走行していたが、途中で曲がり角を間違え、高速道路から離れていってしまった。間違いに気づいてUターンしたが、待ち受けていたイラク軍の戦車と歩兵に攻撃されたという。

 また、英国防省は、23日にイラク南部で英軍の車両が攻撃を受け、英兵2人が行方不明になったと確認した。


クウェートの消防隊、イラク南部で炎上していた油田を鎮火=関係者
 [ドバイ 24日 ロイター] クウェートの石油関係者によると、クウェートの消防隊が、イラク南部のルマイラ油田で炎上していた油井の鎮火に成功した。炎上した油井を鎮火したのは、これが初めて。
 クウェート国境に近いルマイラ油田では、現在6つの油井が炎上している。(ロイター)
米迎撃ミサイルパトリオット、クウェート上空でイラクのミサイルを迎撃
 [クウェート 24日 ロイター] 米国とクウェート当局によると、米迎撃ミサイル「パトリオット」は、クウェートに展開する米英軍を狙って発射されたイラクのミサイル迎撃に成功した。
 米軍は、「パトリオットミサイルがイラクの戦略弾道ミサイルを破壊した際、2本のオレンジ色のせん光がクウェート上空で目撃された。現在のところ、ミサイルの弾頭に何が搭載されていたかは不明」との声明を発表した。(ロイター

トルコでの難民対策強化=国連

 【アンカラ24日時事】トルコ南東部の対イラク国境の町シロピに24日、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の援助物資を積んだトラックの車列が到着した。対イラク戦の拡大で難民の大量発生が予想され、援助機関は受け入れ準備を強化している。
 UNHCRの報道官は「難民が到着しつつあるとの未確認情報が届き始めている段階だ」と述べた。援助物資の搬入は今後も続くという。 (時事通信)

<イラク戦争>フセイン大統領、演説で健在ぶりを誇示

 イラク国営テレビは24日、フセイン大統領の演説を放映した。米英軍の空爆で死傷説も流れていた大統領は午前11時(日本時間午後5時)過ぎから約25分間にわたる演説で健在ぶりを誇示した。今回の戦争を「ジハード」(聖戦)と位置づけた上で、軍と国民に「抵抗すれば神が勝利を与えてくれる」と徹底抗戦を訴えた。(毎日新聞)

米軍攻撃で62人死亡 イラク情報相が発表

 【バグダッド24日共同】イラクのサハフ情報相は24日の記者会見で、過去24時間に米英軍の攻撃により62人のイラク人が死亡、400人以上が負傷したと語った。
 死者が多いのはバグダッド南方バビロンの30人、南部バスラの14人など。バグダッドでは194人が負傷したが、死者はいなかったという。いずれも民間人とみられる。
 また情報相は、北部キルクークや、バグダッド南方のカルバラやナジャフで23日、イラク軍が米軍を撃退したと語った。
 米軍捕虜を映した映像が国際的な批判を浴びたことについては、ジュネーブ条約を含めすべての国際法を順守していくと強調した。(共同通信)

フセイン大統領「敵を撃退せよ。勝利は近い」

 【カイロ=土生修一】イラクのサダム・フセイン大統領は24日朝(日本時間同日夕)、軍服姿でイラク国営テレビに登場、「侵略に耐え、敵を撃退せよ。勝利は近い」と国民に向けた演説を行った。

 フセイン大統領は、米軍の攻撃開始から約3時間後の20日朝、テレビで抗戦を呼びかけたが、開戦前に録画された可能性があるとして、死亡説や負傷説が流れていた。しかし、この日の演説では、米英の地上軍侵攻を指摘、特にイラク南部のウンムカスルでの国軍の反撃を称賛、「軍功」があったとして、複数の部隊名、司令官名にも言及した。このため、生中継かどうかは不明だが、開戦後に撮影されたのはほぼ間違いない。

 また画面上からは、大統領は、負傷した様子もなく、静かだがしっかりした口調で、約20分間にわたって声明を読み上げた。大統領には複数の「替え玉」がいるとされるが、本人でない場合は肉声は流されないといわれる。

 大統領は演説で、「邪悪な敵ののどをかき切れ。敵はイラク国民を見くびっており、今や、砂漠でわなにはまっている」と語り、国民と軍に対し、徹底抗戦を呼びかけた。さらに、「邪悪な敵との衝突を避けるのが、われわれの政策だ。しかし、敵が侵入する以上、聖戦を戦わねばならない」と自らの立場を説明した。

 居場所を特定されるのを避けるためか、大統領の背景には、国旗が描かれた白い幕が映っているだけだった。(読売新聞)

<イラク戦争>ジャーナリストの死亡相次ぐ

 イラク戦争の進展につれ、戦場に赴くジャーナリストの犠牲者が出始めた。英テレビ・ニュース放送「ITN」は23日、同社所属のテリー・ロイド氏(51)が死亡したと発表した。 また、クルド人自治区では22日、豪州の公共放送ABC契約カメラマン、ポール・モラン氏(39)が、爆発テロに巻き込まれて死亡した。(毎日新聞)

<イラク戦争>化学兵器工場発見に疑問の声

 バグダッドに向けて進撃中の米軍がバグダッド南方約160キロのナジャフで、化学兵器工場の疑いのある施設を見つけたと、米FOXテレビなどが23日報じた。イラク軍兵士が周辺を警備していたことから、重要施設の可能性がある。しかし、工場内の状況など具体的情報がなく、真偽は不明だ。国連監視検証査察委員会(UNMOVIC)の報道官は「ナジャフには化学兵器工場は見当たらなかった」と否定的で、専門家の間でも疑問視する声が出ている。

 FOXテレビによると、この情報はイラクに地上侵攻している米陸軍第3歩兵師団に従軍記者を派遣しているイスラエルのエルサレム・ポスト紙が同日、最初に報じた。同テレビは国防総省当局者から裏付けを取り、報道したという。

 施設は敷地約700メートル四方で、通電フェンスで囲まれていた。米軍は周辺で仕掛け爆弾のようなものを発見。周辺にいたイラク兵士約30人が投降した。米軍は施設管理者2人を拘束し、尋問しているという。

 同テレビはバグダッドからの情報として、イラク政府当局者が「殺虫剤工場のことではないか」と語ったとも報じた。

 国連監視検証査察委員会のブキャナン報道官は報道を受け、米CNNテレビなどに「ナジャフでの査察では、そうした施設は見当たらなかった」と語った。査察チームは今年1月にナジャフを訪れ、セメント工場などを調査したが、不審な点はなかったという。地上にある広い敷地の施設を査察チームが見逃したとは考えにくい。

 イスラエルや米英軍の情報に詳しい英国の軍事専門家によると、フセイン・イラク大統領は開戦前に主要兵器をバグダッドに集中させた。

 この専門家は「化学兵器を隠し持っているとすれば、バグダッド市街か郊外の地下の可能性が高い」と述べ、遠隔地のナジャフには化学兵器工場はないとの見方を示す。「ナジャフの施設が仮に化学兵器工場だったとしても、現在も兵器やその材料を残していることはないだろう」と推測している。

 米中東軍司令部は23日、「ナジャフの施設を化学兵器工場と呼ぶのは早すぎる」と報道の先走りを戒める声明を発表した。

 「武装解除」を戦争目的の中心に据えてきたブッシュ政権にとって、大量破壊兵器の存在の立証は最優先課題だ。ラムズフェルド国防長官は23日、米テレビのインタビューにイラクが化学兵器を保有していることは間違いなく、イラク側が今回の戦争で使用する可能性に言及した。

 このため、発見された工場が本当に化学兵器を生産しているとすれば、今回の戦争の正当性を世界に示せるだけでなく、イラク軍による兵器の使用を未然に防ぐという意味でも大きな成果となる。

 USAトゥデー紙は開戦直前の国防総省当局者の情報として「米軍は大量破壊兵器の調査対象施設として約1400カ所をリストアップしている。このうちバグダッド近郊の3施設を、最も疑わしい施設とみている」と報じている。

 同紙によると、米軍は生物・化学兵器に詳しい特殊部隊を編成し、疑わしい施設を調べる。移動実験室を備えており、試料を入手した場合、「24時間以内に90%の精度で、兵器材料かどうかを確かめられる」という。特殊部隊が調査した上で、真偽が発表される見通しだが、時期などは流動的だ。

                     ◇   

 生物・化学兵器に詳しい常石敬一・神奈川大教授は「クウェートからバグダッドへの通り道にあるナジャフで見つけるというのは、少しできすぎだ。フセイン大統領死亡説など真偽不明の情報が飛び交っており、今回もその一つとして、慎重に見ている」と語る。

 また「施設は厳重な警戒をしており、イラクが隠したい施設であるとも考えられるが、貴重な化学物質を作る工場だから警備するとの説明も通用し、化学兵器工場と断定する証拠にはならない」と指摘。「拘束した管理者の尋問や工場敷地内の土壌調査で、化学兵器を作っていた証拠が出てくれば、そこで初めて断定できる」とみている。【ワシントン斗ケ沢秀俊、藤原章生、科学環境部・元村有希子】(毎日新聞)

<イラク戦争>米軍ミサイルが民間バスを誤射、5人死亡

 ダマスカスからの報道によると、イラク西部のルトバで23日朝、シリアの民間人を乗せたバスに米軍が発射したミサイルが直撃、5人が死亡、10人が負傷した。バスには37人のシリア人が乗っており、米英軍のイラク攻撃激化に伴い、シリア国境に向け避難する途中だったという。(毎日新聞)
米軍がキルクーク付近に上陸したが退却を余儀なくされた=イラク情報相

 [バグダッド 24日 ロイター] イラクのサハフ情報相は、米軍は23日に南部のナジャフとケルバラ、さらに北部のキルクーク付近に上陸したものの、退却を余儀なくされた、と述べた。
記者会見で明らかにしたもの。
 同相は、「米軍はきのう、ナジャフとケルバラに傭兵を降下させようとしたが、取り囲まれて退却した」と述べた。
 ナジャフはバグダッドの南160キロ、ケルバラは南西110キロに位置する町。
 さらに同相は、「北部のキルクーク付近でも、同じことがあった。米軍は追跡されて退散した」と語った。キルクークは、バグダッドの250キロの地点。
 同相は、パラシュートよりヘリコプターによる降下を示唆したもようだが、この点については明確にされていない。(ロイター)


米主導軍、北部のイラク前線部隊に空爆
 [チャムチャマル(イラク) 24日 ロイター] 米英軍機が、クルド人自治区のチャムチャマル近くのイラク前線部隊に空爆を行った。同地域への空爆は、初めてのこと。
 クルド人の“民兵”部隊のある指揮官は、ロイター通信に対し、6発の爆弾が投下された、と語った。
 また同指揮官は、イラク北部の主要都市クルクークの方向約15キロメートル西にあるイラクの拠点でも爆撃があったもよう、と述べ、数回の爆発音を聞いたことを明らかにした。(ロイター)


フセイン負傷情報は米工作員から=隣人の電話を盗聴−Wポスト

 【ワシントン24日時事】24日付の米紙ワシントン・ポストは米政府高官らの話として、イラクのフセイン大統領が20日のバグダッド空爆で重傷を負ったとの情報は、同大統領と2人の息子が就寝していた建物の近くに住むイラク人の電話を盗聴して得られたものだと伝えた。

腹心が大統領就寝場所を通報=空爆のきっかけに−米誌

 【ニューヨーク23日時事】24日発売の米誌ニューズウィーク最新号は、米政府高官の話として、フセイン・イラク大統領の就寝場所を知る腹心の部下によってもたらされた情報が、米軍による空爆開始のきっかけになったと報じた。 (時事通信)

アカデミー賞受賞監督が米大統領を激しく非難

 【ロサンゼルス=森田清司】アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門では、1999年に米国の高校で起きた銃乱射事件を題材にした「ボウリング・フォー・コロンバイン」が獲得した。受賞あいさつに立ったマイケル・ムーア監督は、舞台上でイラク攻撃とブッシュ大統領を激しく批判。会場から拍手がわくと同時に、激しいブーイングが起きる一幕もあった。(読売新聞)
イラク北部への進駐確認=トルコ首相

 【アンカラ24日時事】トルコのエルドアン首相は23日夜、イラク北部のクルド人支配地域にトルコ軍部隊を進駐させると強調した。国際社会やクルド人勢力は、地域情勢を不安定化させるとして反対しているが、国益保全のため、派兵を強行する姿勢を示した。 (時事通信)
イラク北部のクルド人支配地域、米軍の存在感が増す
 [スライマーニーヤ近郊(イラク) 23日 ロイター] 米軍主導のイラク攻撃が4日目に突入するなか、イラク北部のクルド人支配地域で、米軍の存在感が増している。
イラク北部の町スライマーニーヤ近郊では、トラック2台に乗った十数人の米兵が目撃されたほか、スライマーニーヤから約3キロの地点では、複数のジャーナリストが、米軍のチェックポイントで足止めされている。
これまで、この地域では、特殊部隊とみられる少数の米兵が、ごくまれに目撃されるだけだった。
米軍は、イラク南部からの主力部隊進軍に加え、トルコ・イラク北部からも軍隊を送り込み、第2戦線を開く計画だったが、トルコ国会の米軍駐留拒否により、この計画に狂いが生じている。(ロイター)

バグダッドにまた空爆

 【バグダッド24日共同】イラクの首都バグダッドで23日夜(日本時間24日未明)、数回にわたって大きな爆発音があった。米英軍の空爆とみられ、市の南西部から炎と煙が上がっている。
 爆撃の標的は不明。米英軍は大統領宮殿などを集中空爆した21日の大規模爆撃以降、断続的にバグダッド周辺に爆撃を加えている。(共同通信)

シリアに初のイラク人難民=兵士らが出国阻止−UNHCR

 【アンマン23日時事】当地の国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のスポークスマンは23日、イラク人難民14人がシリアに入国したと語った。20日の開戦後、イラク人難民が隣国に出国したのは初めて。UNHCRによれば、イラク軍兵士らは、戦禍を逃れて国境まで来た自国民を追い返しているという。 (時事通信)

各地で激戦、米兵に死者・捕虜=イラク側、頑強に抵抗−首都へ最大規模の空爆

 【カイロ23日時事】イラクの首都バグダッドに向け同国を北上中の米英軍地上部隊は23日、バグダッドへの距離を一段と縮める一方、各地でイラク側の激しい抵抗に遭った。米中央軍司令部によると、ユーフラテス川の要衝ナシリヤでは米兵10人弱が死亡、12人が行方不明となり、一部はイラク側に捕らえられたもようだ。英国防筋は同日、ロイター通信に対し、バグダッド攻撃が一両日中にも始まる可能性があるとの見通しを明らかにした。地上軍の先頭部隊である米陸軍第3歩兵師団は23日、バグダッドへ100キロの地点まで迫ったと伝えられる。しかし、これに先立ち、歩兵師団の一部はバグダッド南方160キロのナジャフで、イラク側の頑強な抵抗に遭った。
 従軍のロイター通信記者によれば、戦闘は米軍部隊とイラクの精鋭部隊である共和国防衛隊との間で22日深夜に発生、約7時間続いた。戦闘は一時激烈なものとなり、抵抗は23日夜になっても一部で続いている。また、22日に制圧が伝えられたナシリヤでも23日、フセイン大統領の親衛民兵部隊「フェダヤイーン」による抵抗が終日続き、米中央軍によれば、開戦以来最も激しい戦闘となった。イラクは犠牲となった米兵の遺体や捕虜の様子を国営テレビで放映、米英への心理的揺さぶりをかけている。地上部隊はこのほか、周辺部を確保した南部のバスラでも民兵組織の攻撃を受けた。
 米中央軍のアビゼイド副司令官は「これまでで最も抵抗の激しい日だった」と述べる一方、「制御は可能であり、作戦は順調に進んでいる」と強調した。
 一方、バグダッドでは23日も米軍による空爆が続き、AFP通信によれば、同日夜(日本時間24日未明)には、「衝撃と恐怖」作戦が21日に開始されて以降、最大規模の空爆が行われた。首都攻防戦を前に、フセイン政権の枢要施設に最大限の打撃を与えるとともに、心理的圧力を強めている。 (時事通信)

イラクにいかなる米捕虜も人道的に扱うよう期待=米大統領
 [ワシントン 23日 ロイター] ブッシュ米大統領は、対イラク戦で米兵が捕虜になったと報じられていることについて報告を受けたことを明らかにし、捕虜が人道的に扱われることを期待する、と述べた。
 キャンプ・デービッドからホワイトハウスに戻った際、記者団に述べたもの。
 ブッシュ大統領は、「まだ詳しいことは全ては分かっていない。ただ、われわれが捕らえた捕虜を人道的に扱っているように、彼らが米軍の捕虜を人道的に扱うことを期待する」と述べた。
 また同大統領は、「サダム・フセインがイラク国内への支配力を失いつつあることは、分かっている」と述べた。(ロイター)


イラク南部で少数の米兵が捕虜になったもよう=米当局者

 [ワシントン 23日 ロイター] 複数の米国防当局者は、イラク南部で少人数の米軍兵士がイラク側の捕虜になり、何人かは殺害されたもようだ、と述べた。
 同当局者が匿名を条件に明らかにしたところによると、カタールの衛星テレビ・アルジャジーラの映像では、何人かの米軍兵士が尋問され、一部の兵士は頭を撃たれ、死亡したもようだ、という。
 同当局者によると、最大10人とされる米陸軍の整備部隊員が捕虜になったかどうかについては直接確認されていないものの、テレビ画像に基づいて、家族への通知は行われている、という。
 国防総省当局者の1人は、「この画像は信ぴょう性がある」と述べ、他の当局者は、撮影はイラク軍が行い、そのテープをアルジャジーラに渡した可能性がある、と述べた。(ロイター)

イラク南部の大半を制圧=「フセイン支配」弱体化進む−米大統領

 【ワシントン23日時事】ブッシュ米大統領は23日午後、ホワイトハウスで記者団に対し、「イラク南部の大半は今や、米英軍の手に落ちた。バスラなどで散発的な抵抗はあるが、われわれは大きく前進している。西部でも同様だ」と述べ、軍事面での成果を強調した。バグダッドでは同日、攻撃開始後で最大規模の空爆が行われており、フセイン政権打倒に向けた米英軍の攻撃はし烈さを増している。ブッシュ大統領は「サダム・フセイン(大統領)は国家の支配権を失いつつある。われわれは徐々にだが、着実に目的を達成しつつある」と自信を示す一方、「これは厳しい戦いの始まりにすぎない」として、国民に理解を求めた。週末を過ごしたメリーランド州の大統領山荘キャンプデービッドからホワイトハウスに戻った際に語った。 (時事通信)

イラク政権の崩壊は確実=南部油田の安全確保−米国防長官

 【ワシントン23日時事】ラムズフェルド米国防長官は23日、NBCテレビなどの番組に出演、米英軍の対イラク攻撃について、首都バグダッドへ近づくにつれイラク軍の抵抗が激化するものの、「結果は明らかだ」と述べ、フセイン政権を確実に崩壊させると強調した。同長官は「イラク国民のために南部の油田を救った。500の油井のうち、燃え続けている油井は10ぐらいにすぎない」と述べ、イラク軍による南部油田の破壊をほぼ食い止めたと指摘した。 (時事通信)

イランから対空砲受ける 南部ファオで米軍機

 【ロンドン23日共同】英海兵隊に従軍している英代表取材記者は23日、イラク南東端のイランとの国境の都市ファオ付近を低空飛行中だった米軍のA10対地攻撃機が、イラン側から対空砲と機関銃の攻撃を受けたと伝えた。命中はしなかったという。
 同記者によると、ファオ市内でイラク側と交戦中だった英海兵隊の部隊も国境越しに攻撃を受けた。
 イラン政府は米英軍のイラク攻撃に反対を表明している。しかし、この日のイラン側からの攻撃は政府の指示なしに行われたと思われる、と同記者は述べた。(共同通信)

イラク外交官5人を国外追放=アラブ諸国で初−ヨルダン

 【アンマン23日時事】ヨルダン政府高官は23日、在ヨルダン・イラク大使館の外交官5人を国外追放処分にしたと語った。米国の要請を受けた措置とみられるが、ムアシェル外相は治安問題を検討した結果、ヨルダン政府が独自に判断したとしている。イラク攻撃開始後、アラブ諸国として初めての外交措置。ヨルダンでは原則禁止されているデモが各地で発生しており、今回の措置をめぐって国内混乱の可能性もある。 (時事通信)

米英軍、バグダッドまで100キロに迫る

 バグダッドに向けて進撃を続ける米英軍の先頭部隊は23日(現地時間)、首都の南方約100キロの地点に到達した。これに先立ち、ナジャフではイラク側と激しい戦闘があった模様だ。後続部隊も続々とバグダッドに迫っている。

 米英軍は、イラク側の抵抗が続く南部の都市の完全制圧は見送り、首都包囲に全力を注ぐ構えだ。首都攻略は25日までに始まるとの情報もある。一方、バグダッドなどへの空爆は23日も昼夜を問わず続いた。イラク北部クルド人自治区には新たに280人の米特殊部隊が到着した。

 【ワシントン=大内佐紀】米統合参謀本部のマクリスタル作戦副部長(少将)によると、米陸軍第3歩兵師団を中心とする部隊は22日、クウェート国境から150キロ余りの要衝ナシリヤを攻略、ユーフラテス川にかかる橋を渡り、進撃を続けた。

 作戦副部長は、イラク軍の精鋭部隊「共和国防衛隊」の士気は衰えていないと指摘。「道はまだ遠い」と述べ、首都に迫るとともに戦闘は激化することを示唆した。

 AP通信によると、先陣を切る同師団第2旅団は22日夜から23日朝にかけ、イスラム教シーア派の聖地ナジャフの近郊で、イラクの支配政党バース党の民兵部隊と交戦。イラク側の100人以上が死亡した。

 作戦副部長はバグダッド到達の時期について、「現時点では予測できない」と述べたが、ロイター通信によると、英国防省筋は「24日夜―25日までに、バグダッドへ攻勢をかける見通しだ」と語った。

 南部のバスラ攻略から転戦して第3歩兵師団に合流した米海兵隊の部隊は「72時間以内の首都到達」を目指すという。

 南部では米英軍がイラク第2の都市バスラや港湾都市ウンムカスルをほぼ掌握したが、23日、銃撃戦が発生するなど、イラク側の抵抗が続いている。

 しかし、米英軍は双方の犠牲を伴う市街戦は回避、最小限の部隊でイラク側の抵抗を封じ込め、残りの部隊をバグダッド攻略に振り向けている。

 一方、23日も巡航ミサイルなどによる空爆がイラク各地で続いた。フセイン大統領の故郷ティクリートも標的になった。

 また米国は6万人規模の地上軍のトルコ展開を断念、トルコ沖に停泊していた米艦船をペルシャ湾へ移動させ始めた。(読売新聞)

<イラク戦争>英軍機をパトリオットで撃墜 英報道官認める

 イラク攻撃に参加している英国軍報道官は23日、帰還途中だった英軍のトーネード戦闘爆撃機が同日、イラク・クウェート国境付近で迎撃ミサイル「パトリオット」に撃墜されたと語った。乗員数と安否は明らかにしていない。米軍当局者は自軍のパトリオットが発射された可能性を指摘している。(毎日新聞)

<イラク戦争>米英軍、南部でゲリラ戦に苦戦、ヘリ事故も続く

 【ワシントン河野俊史】クウェートからイラク領内に侵攻した米軍地上部隊の中心は、陸軍第3歩兵師団と海兵隊の第1海兵遠征軍だ。イラク軍との軍事力の差は圧倒的だが、南部の一部の町では住民の中に紛れ込んだイラク軍兵士がゲリラ戦を仕掛け始めているほか、戦闘と直接関係のないヘリの事故や、部隊の内部犯行とみられる手りゅう弾爆発事件が相次ぎ、士気の低下も懸念されている。

 米第1海兵遠征軍は英軍とともに南部の拠点バスラの制圧を担当する。カリフォルニア州ペンドルトン基地所属で、地上部隊はM1A1エイブラムス主力戦車や地対空スティンガーミサイルを装備する。

 米第1海兵遠征軍は空爆と戦闘ヘリの支援を受けながら22日午後、バスラの西の郊外にある空港を支配下に置いた。「市街には突入せずに、イラク軍に平和的投降を促す」(ワシントン・ポスト紙)方針という。

 クウェートとバスラを結ぶハイウェーでは激しい戦闘が展開された。12年前の湾岸戦争当時、クウェートから逃れようとしたイラク軍の隊列に米軍が激しい空爆を浴びせたことから「死のハイウェー」と呼ばれている。

 しかし、戦闘は全体的に想定の範囲内で、フランクス中東軍司令官は22日、「基本的に、昨年策定された戦争計画に従っており、予定通りの成果をあげている」と評価した。

 対イラク攻撃で米国に最後まで協力した英国のブレア首相への配慮からか、南部の戦線では英軍の活躍が頻繁にPRされている。戦果や作戦見通しも英国側から広報されるケースが目立つ。

 しかし、21日に国境沿いの港湾都市ウンムカスルを制圧した米英軍は近隣の町でゲリラ戦に苦しめられている。イラク軍兵士が軍服を脱いで市民の中に紛れ込み、待ち伏せ攻撃をするなどの恐れが強まっている。

 さらに南部の戦線で米英軍を悩ませているのが戦闘以外のトラブルだ。21日にウンムカスルの南14キロでCH46ヘリが墜落したのをはじめ、相次ぐヘリの事故で米英の19人が死亡。22日にはエリート部隊として知られる米第101空挺部隊のクウェートのキャンプで手りゅう弾が爆発する事件があり、部隊内の米兵が身柄を拘束されている。

 こうした状況が米英兵に悪影響を与えることを心配する声も出ているが、米側は「モラル(士気)の低下はない」と否定している。(毎日新聞)

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