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(回答先: ブッシュ親子の自作自演テロさんによればWTC1、2、7ビルが倒壊したのは小型水爆が原因だった!ウソクセー 投稿者 笑いが宇宙を救う会 日時 2006 年 5 月 31 日 13:43:10)
↑9-11の6週間後、グランドゼロで撤去作業をするパワーショベル。いまだに真っ赤に溶けた鉄骨が、WTCの地下に埋まっている。この下には溶解した鉄のプールがぐつぐつ煮えている。鉄骨をここまでどろどろに溶かしたのは、勿論、航空燃料火災などではない。考えうるのは、「小型戦術純粋水素爆弾」しかない。
06.05.25 ★WTCを倒壊させたのは、イスラエルの水爆?
玲子ちゃん、このあいだ、世界貿易センターの倒壊のメカニズムが理解できないといってたよね?
うん、おじさん。WTC倒壊のときのものすごい噴煙。 なんか、ビルの中に溜まっていた噴煙が一気に、噴水みたいに吐き出されてきた。アフロヘアーみたいな形で。WTC1で、飛行機が飛び込んだ階よりも下の部分が、一気に崩れて、細かい粉体 が噴出して広がり落ちて来た。 で、支えがなくなった突入階よりも上の部分が、傾いたまま、そのまま垂直に落ちてきた。あれって、飛行機による火災でも、今、疑われている内部爆破説でも説明できないと思うんだけど。 それと、飛行機の突入に全然関係ないWTC7の倒壊。これも意味不明。
うん、真相は未だ解らない。だが、現象を分析してみると、「どうやら、あれを使ったらしい」という推測はできるよ。 あれだ。お水の爆弾だ...........(中略)
...................普通にハイドロジェン・ボンブでいいんでないの?水素爆弾なんだから。
灰泥燼ボンブ?なんか、粉塵もうもうで咳き込みそうだな。
実際、ものすごい噴煙が襲ってきて、逃げてきた人たち粉まみれだったよね。灰色の粉を頭からたっぷりかぶったみたいで。WTCを構成していた構造物が、なんで、空中であんな風に微細な粉塵になってしまったのかが、理解できなかったわけですよ。航空機の燃料が燃えて鉄骨が溶けて倒壊したって言う 、殆ど冗談としか思えない公式発表では、勿論、説明できないし、巷で日に日に有力になっている内部爆破説でも、あそこまで粉々になったことは説明できないと思うわけですよ。
そうだね。911直後に、「なにか、未知の特殊な兵器が使われたのではないか?」と推測している人がいたよ。で、最近になって、水爆説が出てきたわけだ。ま、状況証拠から推論していくと、「水爆」にたどり着いてしまうんだな。発生した70から300ミクロンの微粒子は、WTCの主成分であるコンクリートから作り出されたわけだが、そういう加工には、多大なエネルギーが必要になる。建物の倒壊による落下エネルギーを全部集めても、加工不能って訳だ。
じゃ、どうしたら、細かくできるの?
ああ、水爆を建物の下で、垂直方向に爆発させれば、瞬時に1000万度の熱が発生する。すると、建物のコンクリート内部の水分が一瞬にして爆発し、コンクリートを粉々に砕いてしまう。人間もOA機器もなにもかも熱と光に変わってしまい、何も残らない。だから、瓦礫のなかに、ほとんどなにも発見されなかった。
倒壊したビルの地下には、溶解した鉄のプールができていたって聞いたけど、水爆が使われたなら、説明できるわけね。 鉄の溶解温度は、1585度。沸点は3000度くらいだから、水爆の熱で、即刻、熱と光に変わってしまうのもあるし、溶けて落下して、ビルの地下にマグマだまりみたいのを作った 鉄骨もあったでしょうね。それが、鉄のプールってわけか。
だから、911のあとに後片付けの仕事を請け負ったタリー建設の社長が、インタビューに答えて、WTC地下で「文字通り、鉄のプール」を見たと証言してるし。コントロールド・デモリッション社の社長も、「地下に溶解した鉄のたまりがある」と答えている。鉄のプールは、911の5週間後にも存在したっていうんだ。極めて高温で溶融され、余熱で長い間、液状を保っていたということだよね。そうなると、水爆とかを原因と考えないと説明がつかなくなる。WTCにあった燃料や紙切れをいくら燃やしても、そんな鉄のプールなんかできやしないし、空気が欠乏した地下の閉鎖空間では、燃料あっても、燃焼しないし。コントロールド・デモリッション社の社長は、同じプールがWTC7にもあったと証言してるよ。これなら、あの無関係のビルが倒壊した理由もわかるよな。
グラウンド・ゼロの撤去現場で、実際に真っ赤に焼けた鉄材をショベルが掴んでいる写真があったよね。あれって、決定的だな。
それと、倒壊のときの様子なんだけど、なんだか、突如、内部の鉄骨がなくなっちゃったみたいで、下の階から順に、実に均等に倒壊していったよね。まるで、地面にのめり込んでいくみたいに。
もし、水爆が地下階で爆発すれば、爆風が垂直上方に向けて扇状に拡がっていく。爆風が到達した鉄骨は、蒸発するか溶解して流れ落ちてしまう。だから、下から順に、ビルを支える鉄骨が消滅していくことになる。ビルが下の階から「なくなっていく」わけだ。で、突入部分まで爆風が到達すると、ビルの上部を支えていた鉄骨が消滅し、上部の 四角いブロックがそのまま、傾いたまま垂直に落ちてきた。それまでの間に、ビルはみるみるうちに縮んでいったわけだ。同時に突入階まで到達した水爆の爆風は、 四方八方に噴水のようになって、亀裂部分から外に飛び出してきたわけだ。爆風の高熱で瞬時にコンクリートに含まれる水分が爆発し、コンクリートが粉々になる。その粉塵が爆風で運ばれて、亀裂部分から外に出たんだな。
なるほど。その情景って、まさしく水爆実験の映像そのままだよね。それと、WTC7の映像の場合は、水爆で下から順に鉄骨がなくなっていき、ビルが「減っていく」感じがすごくよく解る。水爆説に信憑性を与えるな。で、もう一つ疑問に思うことがあるのだけど。アメリカが南太平洋でやった水爆実験でも被爆して日本の漁船員が死んでいるし、地元住民も放射能被害を受けているじゃない。今後、WTCの生存者の中から、放射線障害が続出なんてことになったら....
水爆が使われたって、バレバレになっちまうな。だが、そうはならないだろう。浜田和幸さんが、講談社から出した「アフガン暗黒回廊ーアメリカ軍産複合地下帝国の陰謀」っていう本では、WTCの現場で、通常の10倍以上の放射能が検出されていたというんだ。 アメリカの別の記事を読んも、WTC周辺だけで、トリチウム(水素のβ放射性同位体)の濃度が、通常の8倍まで上昇しているのをカリフォルニア大学が、発見しているんだ。トリチウムって言うのは、「純粋水爆」っていう新しいタイプの水爆で使われる水素の放射性同位体なんだな。だが、メディアも当局も放射能の件には、以後、一切触れていない。
でも通常の10倍以上なんて、そんな低レベルの放射能じゃないはずでしょ?水爆の起爆には、原爆が使われるわけだから.....
いや、ビキニ環礁で行われた実験で被爆者がたくさん出て以降、純粋水爆、つまり、「きれいな水爆」の研究が進んでいるんだ。原爆の代わりにレーザーや磁場を使って水爆を起爆する技術だ。ただ、公式には、きれいな水爆の技術は完成していないことになっているが。
←左の写真は、WTCの倒壊時と10キロトンの地下水爆実験の映像の比較です。WTCで一体、なにがおきたのか、推測してみてください。
じゃ、もしかしたら、WTCは、きれいな水爆の実験に使われたってこと?
そうかもしれない。きれいな水爆であっても、やはり、起爆時の核反応で、通常よりは高い放射能が放出されるんだ。もともと、ウランやプルトニウムを使わない爆弾だから、格段に低いレベルだけどね。だから、WTCで通常より高い放射能が検出されたってのは、不思議ではない。α、β、γ線や中性子線なんかが出ていたはずだ。で、中性子は、普通のガイガーカウンターでは検出できない。
て、ことは、やっぱり、後になって放射能で病気になる人が出てくるんじゃないのかな? というか、既に出ているのかな?最近、NYで世界貿易センター症候群ていう病気がはやってるよね。で、メディアは、911のときに吸い込んだ粉塵や煙が原因だって言っているけど、ユダヤ・メディアの言うことは信用できないし。症状が、湾岸戦争症候群と全く同じなんで、同じく「劣化ウラン」が原因じゃないかなんて、勘繰ってる人も出てきた。放射性物質に目をつけたところまでは、よかったんだけれど、せいぜい、「突っ込んだ航空機に劣化ウランが積まれていた?」程度の想像しかできないらしいね。
うむ。コロンビア大学医学部の先生が調査してるんだけど。喫煙習慣のないNY首都圏の300人の妊婦(911当時)を調べたところ、WTCから2マイル以内に居住ないしは勤務していた者の44%が身長が低く、非常に軽い体重の子供を産んだ。で、911のときに妊娠三ヶ月までの間だった子供は、非常に早産で生まれた。これって、放射線障害を思い起こさせる話だよな。やっぱ、水爆だったのかもしれない。だが、アメリカのメディアは、シオニストユダヤ人が支配している。仲間内の秘密は記事にしない。実際、イラクで劣化ウラン弾が戦闘で使われた結果、イラクの子供たちに癌やら白血病が多発している。ただ、ユダヤ人のメディアは敢えて、この事実を黙殺している。 大手メディアが報道しないから国民は知らない。実は、今現在もWTC周辺の住民は被爆による症状に苦しんでいるかもしれない。ブッシュ・ユダヤ人たちは、それをひたかくしにしているのではないのか?周辺住民は体調の異常を「吸い込んだ粉塵や化学物質」のせいだと思い込まされているんじゃないかな?だが、実はそれが被爆によるものだったら?WTCで被爆者がいても、事実が明らかになるまでには長い時間が必要になる。その頃までにはユダヤ権力の野望は達成されてしまっている。
ユダヤ権力の絶対支配が完成することを前提に、水爆を使っちゃったのかな、あの連中?
そもそも、水爆を発明したのは、ハンガリー出身のユダヤ人科学者、エドワード・テラーだ。1935年にアメリカに移住している。で、現代の水爆開発で世界をリードしているのが、イスラエルだ。数百発の水爆を持っているはずだ。きれいな水爆の研究でも他を凌駕しているだろうな。
なるほど。ユダヤの人たち、本気なんだね。NWOなんてたちの悪い冗談かと思っていたけど。 えーと、未だ解らないことが一つあるんだな。水爆って言うと、原爆よりもはるかに威力があって、どんなに小さく作っても、広範囲に被害が及んでしまうって聞いたんだ。だけど、今回は、WTCのビル内部とせいぜい周辺くらいしか破壊されなかったわけでしょ。そこのところがちょっと解らない。
ああ。日本には、純粋水爆とか、水爆の小型化・戦術核化の技術の進歩の情報は、なかなか入ってこないんだ。いまだに、純粋水爆なんて机上の空論だと思っている人が大半じゃないかな?だが、実際には、純粋水爆はできている模様だし、威力やダメージの大きさ、方向を自在に制御できる技術が、とっくに確立しているみたいだ。同じ水爆でも、破壊力を百分の一に減衰できるんだ。日本人は知らないが。だから、専門家でない限り、まさかWTCで核兵器が使われたなんて、夢想だにしない。
そうなると、残留放射能は少ないし、特定の標的だけを破壊できるし、爆発後もすぐに軍を投入できるし、死の灰で隣国を汚染する危険もないし、夢の核兵器ってわけじゃないですか。
そうかもしれない。NWOじゃなくて、Jew World Order実現のためには、役に立つ道具かもしれないな。ところで、ミニニュークという従来型の原爆を使う手もないことはないんだ。低威力核兵器ともいわれる兵器で、ウランやプルトニウムの量を少なくして、核爆弾をつくることは可能なんだ。しかし、通常兵器とあんまり違わない使い道になるし、開発にコストも掛かるんで、米英ソ三国で話し合って配備しないことにしたそうだ。だが、水面下で開発は終わっているかもしれないし、これがオクラホマの爆破事件で使われたのではと疑っている人たちもいる。オクラホマの事件は麻薬捜査官を事務所ごと吹っ飛ばすのが目的だったと思うから、当然、ユダヤ裏権力の仕業だろうね。そうなると、WTCと同じ犯行者だろうから、手口も使用兵器も同じかもね。ただ、ミニニュークだと残留放射能値で、核兵器を使ったと簡単にばれてしまうんじゃないかな?その辺をごまかす技術や体制がない限り、やっぱり、「小型戦術純粋水素爆弾」をWTCでは使ったんじゃないかと考えるね。ま、歴史がこの辺を明らかにするだろうな。で、話は変わるが、建物全部を倒壊消滅させた目的は、わかるか?
ブレディー債スキャンダルもみ消しやら、エクソン・モービルの石油スワップ犯罪隠しでしょ?
ああ、デービッド・ロックフェラーたちが犯した巨大な金融犯罪を隠蔽するには、犯罪の証拠書類や捜査人員が集まっているところを、徹底的に破壊する必要があった。WTCの下層階とWTC7にあったFBIの事務所、それに、ペンタゴンの突入部分にあった海軍諜報部が、それに該当する。
ロックフェラーたちユダヤ金融資本の犯罪を調査していた係官たちが、WTCの標的に集められ、水爆で熱と光に変えられ、ミサイルを直接打ち込まれてしまったかも知れないわけね。なんて、恐ろしい奴らなんだろう。
ああ、これが事実なら、神々は連中を絶対に許さないだろう。地獄で閻魔大王様が手薬煉引いて待っているさ、連中の来るのを。
神々ってところが、おじさんらしくていいね。