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06.05.25 ★WTCを倒壊させたのは、イスラエルの小型水爆
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/futuunokaiwa3.htm
玲子ちゃん、このあいだ、世界貿易センターの倒壊のメカニズムが理解できないといってたよね?
うん、おじさん。WTC倒壊のときのものすごい噴煙。 なんか、ビルの中に溜まっていた噴煙が一気に、噴水みたいに吐き出されてきた。アフロヘアーみたいな形で。WTC1で、飛行機が飛び込んだ階よりも下の部分が、一気に崩れて、細かい粉体 が噴出して広がり落ちて来た。 で、支えがなくなった突入階よりも上の部分が、傾いたまま、そのまま垂直に落ちてきた。あれって、飛行機による火災でも、今、疑われている内部爆破説でも説明できないと思うんだけど。 それと、飛行機の突入に全然関係ないWTC7の倒壊。これも意味不明。
うん、真相は未だ解らない。だが、現象を分析してみると、「どうやら、あれを使ったらしい」という推測はできるよ。 あれだ。お水の爆弾だ。ほら、高校生のときさ、理科室の化学の授業かなんかの間に、コンドームに水を詰めて、校庭で体育の授業やっている他のクラスの奴目がけて投げたりしなかったか?あれって、結構派手な破裂音するし、水が広範囲に拡がるんだ。威力あるんだよな。
あのさ、そんなので、WTCが倒壊するわけないでしょ。それに高校生でコンドームを学校に持っていくってのも、あんまりフツーじゃないんでないの?
冗談にいちいち反論しないでくれよ、あはは。コンドームよりも、化学実験で使うスポイトの赤いゴムの部分使うと、もっとすごい爆発するぞ。がはは。で、その水爆って奴だが、英語だとなんだ?まさか、ウォーターボンブじゃないよな。アクア・ボンブか?ちがうな~。
普通にハイドロジェン・ボンブでいいんでないの?水素爆弾なんだから。
灰泥燼ボンブ?なんか、粉塵もうもうで咳き込みそうだな。
実際、ものすごい噴煙が襲ってきて、逃げてきた人たち粉まみれだったよね。灰色の粉を頭からたっぷりかぶったみたいで。WTCを構成していた構造物が、なんで、空中であんな風に微細な粉塵になってしまったのかが、理解できなかったわけですよ。航空機の燃料が燃えて鉄骨が溶けて倒壊したって言う 、殆ど冗談としか思えない公式発表では、勿論、説明できないし、巷で日に日に有力になっている内部爆破説でも、あそこまで粉々になったことは説明できないと思うわけですよ。
そうだね。911直後に、「なにか、未知の特殊な兵器が使われたのではないか?」と推測している人がいたよ。で、最近になって、水爆説が出てきたわけだ。ま、状況証拠から推論していくと、「水爆」にたどり着いてしまうんだな。発生した70から300ミクロンの微粒子は、WTCの主成分であるコンクリートから作り出されたわけだが、そういう加工には、多大なエネルギーが必要になる。建物の倒壊による落下エネルギーを全部集めても、加工不能って訳だ。
じゃ、どうしたら、細かくできるの?
ああ、水爆を建物の下で、垂直方向に爆発させれば、瞬時に1000万度の熱が発生する。すると、建物のコンクリート内部の水分が一瞬にして爆発し、コンクリートを粉々に砕いてしまう。人間もOA機器もなにもかも熱と光に変わってしまい、何も残らない。だから、瓦礫のなかに、ほとんどなにも発見されなかった。
倒壊したビルの地下には、溶解した鉄のプールができていたって聞いたけど、水爆が使われたなら、説明できるわけね。 鉄の溶解温度は、1585度。沸点は3000度くらいだから、水爆の熱で、即刻、熱と光に変わってしまうのもあるし、溶けて落下して、ビルの地下にマグマだまりみたいのを作った 鉄骨もあったでしょうね。それが、鉄のプールってわけか。
だから、911のあとに後片付けの仕事を請け負ったタリー建設の社長が、インタビューに答えて、WTC地下で「文字通り、鉄のプール」を見たと証言してるし。コントロールド・デモリッション社の社長も、「地下に溶解した鉄のたまりがある」と答えている。鉄のプールは、911の5週間後にも存在したっていうんだ。極めて高温で溶融され、余熱で長い間、液状を保っていたということだよね。そうなると、水爆とかを原因と考えないと説明がつかなくなる。WTCにあった燃料や紙切れをいくら燃やしても、そんな鉄のプールなんかできやしないし、空気が欠乏した地下の閉鎖空間では、燃料あっても、燃焼しないし。コントロールド・デモリッション社の社長は、同じプールがWTC7にもあったと証言してるよ。これなら、あの無関係のビルが倒壊した理由もわかるよな。
グラウンド・ゼロの撤去現場で、実際に真っ赤に焼けた鉄材をショベルが掴んでいる写真があったよね。あれって、決定的だな。
それと、倒壊のときの様子なんだけど、なんだか、突如、内部の鉄骨がなくなっちゃったみたいで、下の階から順に、実に均等に倒壊していったよね。まるで、地面にのめり込んでいくみたいに。
もし、水爆が地下階で爆発すれば、爆風が垂直上方に向けて扇状に拡がっていく。爆風が到達した鉄骨は、蒸発するか溶解して流れ落ちてしまう。だから、下から順に、ビルを支える鉄骨が消滅していくことになる。ビルが下の階から「なくなっていく」わけだ。で、突入部分まで爆風が到達すると、ビルの上部を支えていた鉄骨が消滅し、上部の 四角いブロックがそのまま、傾いたまま垂直に落ちてきた。それまでの間に、ビルはみるみるうちに縮んでいったわけだ。同時に突入階まで到達した水爆の爆風は、 四方八方に噴水のようになって、亀裂部分から外に飛び出してきたわけだ。爆風の高熱で瞬時にコンクリートに含まれる水分が爆発し、コンクリートが粉々になる。その粉塵が爆風で運ばれて、亀裂部分から外に出たんだな。
なるほど。その情景って、まさしく水爆実験の映像そのままだよね。それと、WTC7の映像の場合は、水爆で下から順に鉄骨がなくなっていき、ビルが「減っていく」感じがすごくよく解る。水爆説に信憑性を与えるな。で、もう一つ疑問に思うことがあるのだけど。アメリカが南太平洋でやった水爆実験でも被爆して日本の漁船員が死んでいるし、地元住民も放射能被害を受けているじゃない。今後、WTCの生存者の中から、放射線障害が続出なんてことになったら....