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(回答先: 「反プロパガンダというプロパガンダ」 投稿者 Wotan 日時 2006 年 3 月 30 日 10:45:05)
• Alex Jones
Jones is an example of a person who calls himself a Christian but his treatment of Israel and Zionism is what we would expect from a Crypto Jew, or from somebody who works with Crypto Jews.
上記の文章、実はHenry Makowにも見事に当て嵌まると思う。
彼の説明としても成り立つ所が不気味。
Henry MakowはJewからChristianになったという事だが、まずその必然性が不明。
なぜ住み慣れた宗教を捨てていまさらゴッドのワークに目覚めた(が偉大だ)というのか?
そして、執拗に福音を説いているが、単なる他人種との軋轢を深めているようにも
とれる(キリスト教絶対主義)。ニューヨークでキリスト教以外はアメリカに来る
べきでないと言いだしたら変人だろう。
ただ、ニューヨーク自体が悪魔の都市という事もできるが、それを考えると
ウィニペグのようなど田舎と都会の対立の構図というのがはっきりとしてくるだろう。 つまり彼は、キリスト教徒の田舎者が固まって多く住んでいる前者にはすんなり受
け入れられる素地がある(そこをターゲットとして狙ってプロパゲイトしている)と
いう事が疑われる。
自分は彼がマラーノであっても可笑しくはないと考えている。
阿修羅に常駐しているAgent Sunshineみたいなのとセットなのだろう。
纏めると、MakowもAgentであるが、限りなく「真実に近い」側の発言をし、
「毒薬プログラム」はキリスト教絶対感醸成とユダヤ良性、Illuminati
Bankersは最強にして不可侵なイメージ、に限る。
そして、アンチフェミニズムで追放された等の疵をまたもう一方の
Agentが叩く様になっている、という構成。
結局は、中西部キリスト教徒が孤立する、という筋。
もちろん以上をどこかで忘れずにいれば、彼の文章は非常に有意義で、実生活にも
資料としても役に立つので貴重である。
日本人にはMakowの翻訳が非常に効果的だろう・・・ユダヤもキリストも?であるし、
アンチフェミニズムという体系が欠落している状態は非常に危険だからである。