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(回答先: イラン攻撃は不可避で3月28日とのロシア情報 投稿者 木村愛二 日時 2006 年 3 月 26 日 23:20:13)
阿修羅の皆さんはこの話題をスルーしてるが
事実は事実として認識しないといけない。これは占い師等の戯言ではない。
3月28日はイスラエルの総選挙であり、シャロン派の負けが目に見えている
ということは・・・選挙結果が出る前に、イスラエルはイランに対して
先制核攻撃を行う可能性が高いと見るべきだろう。
気象学的にも4月になってからでは遅すぎるため、3月29日新月の夜の可能性
が非常に高い。
@イスラエルのシャロン内閣はイラン核施設への攻撃作戦を【承認】した。
Aイスラエルはイラン中部ナタンツにあるウラン濃縮施設の模擬施設を砂漠地帯に建設して実戦に備えた訓練を行っている。【一部引用まとめ】
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1030941/detail
イラン高官発言
@イスラエルの限定的な軍事攻撃があると予測し、報復攻撃の準備を既に整えた。
Aイスラエルの限定攻撃は、イスラエルの想定を超え、コントロール不能の事態に陥ると述べ、大規模な報復を想定していることを示唆した。【一部引用まとめ】
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/irn/news/20060214k0000m030140000c.html
イラン核攻撃が最終段階に
このほどトロント大学グローバル・リサーチ研究所のミッシェル・ショスドウスキイ教授が「米国、イスラエル、トルコの3カ国が、イランを核弾頭でもって戦争を仕掛けるという計画が最終段階に入った」という分析を発表した。
http://www.parc-jp.org/main/a_project/theme/kitazawa/kitazawa060109
★米軍の動きが無いではないかと思われる人も多いと思いますが、
今回の作戦は、B2ステルスによる空爆中心の先制核攻撃であり 不意打ちが最も効果的であることを忘れないで欲しい。既に攻撃準備は整っているのである。そして承認もされている。