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(回答先: イスラエル、西岸南部に大入植地の建設開始 パレスチナ側は西岸分断と強く反発 [アルジャジーラ] 投稿者 white 日時 2006 年 3 月 16 日 09:58:32)
沖縄米軍基地問題は、パレスチナ問題と本質的に同じである。
その理由は、エシュロンと宮内庁が少数民族を管理する民族版人材派遣会社(マイノリティーコントロールコーポレーション)であり、人材だけでなく少数民族全体を資本として管理することにより、民主主義を廃退させ、帝国主義と世論操作の本質をかたくなに維持し続けようとしているからである。
これは【国家機密事項】である。
われわれの活動を国家予算に換算すれば、数百億円はくだらないであろう。
それは、前述の政治工作機関による情報操作の対価であり、真実をカモフラージュするために換金された国家予算なのである。
すなわち、われわれの情報力を完全肯定することは、情報工作機関からの卒業であり、その役割を終えさせることにより新時代を築くことができるのである。
少数民族には民主主義の主権やその政論は弾圧の対象になるだけではなく、口封じのための不当逮捕、テロ、暗殺などが極秘裏に実行されている。これらはマスコミで報道されることがないばかりか、精神病院で薬漬けにし、独房に隔離して洗脳を行っているのである。
われわれが知りえる民主主義は帝国主義に付託するものに過ぎず、政論の根拠は危険そのものであり、民衆に存在し得ないと言わざるを得ないのだ!!
・日本では沖縄の戦争記念館や戦争体験者に、右翼団体関係者が口止めをする。天皇陛下が沖縄を訪問したときには公務員を動員し、国旗を振って天皇陛下ばんざいを連呼させ、それに対しても口止めする。
・沖縄県に軍事基地があるのは、薩摩藩が決定した軍事制圧に対して日米が便上しているだけであって、それ以外の政治的根拠は事実上存在しない。
・日米の薩摩藩の観念に支配された軍事基地に対する移転費用は、靖国神社や原爆ドームのそれと比ではない。
・エシュロンと宮内庁は少数民族を管理し、政治工作を決定するいわば民族版の人材派遣会社であって単なる情報機関ではない。
http://bcaweb.bai.ne.jp/golgolmois/top.htm