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(回答先: イラク・レジスタンス・レポート(日本語版) 2006/03/12 バスラで再びイラク人に変装した英兵が爆弾を仕掛ける 投稿者 white 日時 2006 年 3 月 16 日 23:09:07)
先回バスラで捕まった自称英軍は写真を見る限りどうしても英国人には見えなかった。
猛者度が英軍をかたった可能性がある。どうもパンツを脱がされてM検をやられれば、一発でばれてしまうので、そうなるまえに急遽戦車による牢破りが要請されたのではないかと見る。もしバスラに猛者度がいてテロをやっていたことがばれたら、一挙に中東情勢が大混乱というより下手をすると中東大戦争に陥る可能性があるので、英軍兵士だったことにしたのではないか。
英軍の兵士は先回のSAS隊員の離脱のエピソードからも分かるように、一応学校ではPOLITICALーCORRECTNESSの教育を受けているから、ホントに汚い仕事、女子供を無差別に殺すような任務をやらせると、後でばらされたり自伝に書かれたり任務拒否されたりするリスクがある。だから実際の任務は金次第で何でもやる傭兵、もしくは猛者度の仕業ではないかと思うのである。