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(回答先: 八王子ひき逃げ米兵：米軍当局が減給処分 軍事裁判経ず（毎日新聞）【被害児の父：日本人なら社会的地位失うのに】 投稿者 gataro 日時 2006 年 3 月 15 日 07:53:30)
日本では同じ刑法犯でも、地域協定絡みではこんなに違う。
いつも見殺しにする亡命希望者もマスコミが騒げば受け入れる、と言われる外務省の態度如何か。
今後米軍再編で基地受け入れに関わる地域に影響も有る筈だが。
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横須賀の女性殺害：米兵、来月１７日に初公判 ／神奈川：MSN毎日インタラクティブ
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/archive/news/2006/02/18/20060218ddlk14040215000c.html
１月３日に横須賀市内で起きた派遣社員、佐藤好重さん（当時５６歳）殺害事件で、強盗殺人罪で起訴された米海軍横須賀基地の上等水兵、ウィリアム・リース被告（２１）の初公判が、横浜地裁で３月１７日に行われると決まった。
リース被告にはすでに日本人弁護士２人が、私選弁護人として選ばれた。米兵事件専門の弁護士で、県警本部に拘置中のリース被告と数回、接見したという。「調書をよく読んだうえ、被告本人の考えを聞き、対応を決めたい」と話す。
佐藤さんの四十九日は４日、横浜市内の寺で営まれた。在日米海軍司令部のケリー司令官らが参列した。佐藤さんの弟、真田修一さん（５５）＝葉山町＝は「事件後の米海軍の取り組みは報道で知っている。初公判は傍聴し、犯行動機を聞きたい」と話した。【網谷利一郎】毎日新聞 2006年2月18日
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