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(回答先: 【911】大型飛行機パイロット断言「訓練無しで大型飛行機の操縦は不可能」! 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 2 月 23 日 06:20:30)
「航空技術に精通」と豪語する大石英司とかいう太鼓持ち作家が何か言っていたようだが
先日、空耳板で馬鹿まるだしさんによる次のような面白い情報が掲示されていました。
http://asyura2.com/0510/bd42/msg/810.html
投稿者 馬鹿まるだし 日時 2006 年 1 月 27 日 11:28:11
航空機メカに詳しい作家の大石英司氏は「トンデモ9.11」を書いていた…
この『航空技術に精通した立場(プロフィールに「航空技術協会会員」とあり)として、ビートたけし司会の「9・11陰謀番組」について批判的な文章を書いていた』大石英司とかいう作家が、次のように書いています。
『テロリストには767の操縦は無理だったは下らないからパスして、・・・』
まあこのオッサン、いい年こいて、ゲーム・コンピューターでフライト・シュミレーションをやり過ぎて頭がイカれてしまったのでしょう。頭脳の程度はゲーム狂いの餓鬼と同じでしょうね。ゲーム・ソフトで出来るのだから実際でもできるはずだ、ということになるのでしょう。フライト・シミュレーションで訓練しておけば出来るのが当たり前だから、『操縦は無理だったは下らない』わけ。
ブッシュ父によって行われた湾岸戦争あたりから「ゲーム感覚の戦争」が叫ばれているのですが、現場の軍人ではなく、こういった高みの見物を決め込む「○○に詳しい作家」が、ゲームセンター通いで脳ミソのイカれたガキといっしょにこんなことを涼しい顔をしてのたまう日本社会のようです。これ、何とかなりませんか。
ブッシュ政権による9・11の謀略・内部犯行を暴き「反テロ戦争」のデタラメを白日の下にさらすことが、シオニスト=ネオコンとブッシュ=ブレアー勢力という、真のファシストどもの目論見に対する決定的な闘いです。
AMLパンケーキ屋などの第5列の妨害は軽く蹴散らして、反ファシスト運動の隊列を整える時でしょう。