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(回答先: 「小型水素爆弾」は何が何でもありえないでしょう。 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 2 月 09 日 06:12:18)
あはははは・・。木村さんとバルセロナさんの掛け合い漫才のような御投稿で、ストレスが吹き飛びそうです!
このフィンランドの軍事専門家とやらはいくつぐらいの人か知りませんが、隣国・ロシア(=旧ソ連)からの侵攻におびえながら育ったトラウマを引きずっている世代でしょうか?(笑)。
フィンランドには、国民全員を収容できるシェルターが、教会、鉄道・地下鉄の駅、その他の公共施設の下にあって、そこには空気清浄装置や光熱施設などが整い、食料の備蓄などがなされていると言われていますが、こういうことを言うとは、何となく東西冷戦時代に青春期を送った人かなという気がします。笑える話です。
しかしながら、バルセロナさんの理系の知識もものすごいものですね! 元々は理系の方なんでしょうか? なんとなく私の想像では、スペインにお住まいなので半分、スパニッシュナイズされていて(?)、もうパッションがいっぱい!という感じですが・・(笑)雑談的ですみませんでした。