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(回答先: 『集団ストーカーの手口1980年代 全文』に含まれる「集団ストーカー」該当部分 投稿者 #40855; 日時 2006 年 10 月 13 日 00:04:25)
マインドコントロール(新しい人格が作り上げられるまで)
第一段階【解凍】
その人のそれまでの生活パターンを変えてしまおうとすることから開始される。その為にはまず、通常の世界から引き離すために、混乱させる必要がある。これを集団のなかで行われると、もっと有効性を発揮する。一般的には人間は辛い立場におかれると、相手よりも自分を疑い、集団のほうに従う傾向がある。思考停止の状態におかれていれば、なおさらである。官僚統治社会が巧を成したのも、そのためではなかろうかとも思える。そして、恐怖なのは、今まさに混乱期に置かれていて、誰か強いリーダーに撒かれたがっている状態に人々があり、入信しなくても、マインドコントロールが施されている状態にあり、徐行段階が現実社会にはびこっていることだ。
第二段階【変革】
それまでの人格が崩壊したあとに生じた空間に、新しい人格を埋め込むことであり、この時期に使用されるきわめて有効な手法として、霊的体験や、神秘的体験を利用し、リーダーの信頼度を高めたり、絶対的なものにする。死んだ人が生き返ったり、人が空を飛ぶのは大げさかも知れないが、霊的現象を信じない人間は少ない。その人の過去をあらかじめ調べておいて、何かの偶然で、それを劇的かつ効果的に活用してその人を圧倒してしまう。
第三段階【再凍結】
新しい人格が作り上げられると、もとの人格に逆戻りしないように、以前より強い人間に仕立て上げなければならない。そのためには、過去の自分を思い切った方法で捨て去らなければならない。その方法として、告白がある。
(心の声が聞こえているから、他人との共存として形成された自分との決裂となる。ベールが脱ぎ落とされると同時に、裏表のない信頼出来る人間に生まれ変わったような気にさせられる。)
集団の方針に悪影響を与えそうだと判断されると、その人の趣味や特技、友人、家族など、すべて捨てさらなければならない。そして、全財産まで放棄してしまうと、再凍結はほぼ完成する。あとは、その人と同じパターンを歩むことになるひとを”勧誘”するのが重要な任務になり、そのことに生きがいを感じていく。
(参考図書)「マインド・コントロールに勝つ」村上玄一(著)
『生まれ変わり』ルネサンスを意図した団体が引き起こすものに違いないでしょう。早い話、ターゲットの口座を徹底して0にして尚も借金を引き出させ、また0に導くことによりお金を効率的に右から左へ流しているのです。
そして再生を果した左側が右側に再分配するのです。
信用の創造効果で膨らんだ預金口座のコピーされた部分(敗者)を勝手に決め、敗者からお金を絞り込む。この徹底した嫌がらせ度合いが手ぬるいと左側も生き残れないので、共に再生を図るために無理矢理でも紙幣の需要を引き起こす。
疑いなく銀行関係(貸し金)が運んだ使者でしょう。こんなことしてるからユダヤ人排除運動が巻き起こるんでしょう。
やられるほうもやるほうも精神異常者に仕立てることでカルト的な意味合いを持たせる、KKK団が作られた背景に極めて似ています。
王道宗教の化身が引き起こしたものだということで露切り作戦に出る。
一般的には精神異常たちの集まりのように考えますが、スカラー波にしても異常的な監視体制、統治への執着度合いは常識とされているものを大いに覆すものだと思います。
世界の通貨を操るという魅力は何事にも変えられないものなのかも知れません。
わたしたちは心を今も動かされ続けているのです。病気がちな小沢一郎もそうですが、スカラー波が隠微に情勢を動かし続けていることは事実ですね。
自分達の化身である諸外国の銀行から本物の紙幣を引き出させ、食い潰すことで陰の部分から本物の利益を引き出しているのです。
救いの神が現れなければ嫌がらせ度合いが不足していた、もしくは偽者の救世主だった、、、。どっちに転んでも博打であり、天が決めることであり、それによる罪は裁かれないものになってます。
潰し用の宗教団体はこの先いくらでもできることでしょう。
信用の創造効果がいけなかったのでは??
万人が思うまで果てしなく台風は世界を駆け巡ることでしょう。駆け巡らなければ共倒れ。共に救われる道など存在しないのです。
タイムラグでの解決しか有り得ません。
精神異常者的な箇所をクローズアップする団体は、多くのマインドコントロール被害者団体に共通しています。
原爆被害者の会のように世界的活動をすることを目指しているんですかね。
まあ阿修羅読者なら誰かが話していたという伝聞だけで、真実を理解しようとしないと思うので問題ないと思いますが。
もう少し調べてから掲示して欲しいですね。
人々の消費選考を都合がいい箇所に促しているのですよ。痛みを伴わないとそれが伝わらないようです。いわゆる神の手ですね。