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(回答先: 集団ストーカーの手口1980年代 全文 投稿者 #40855; 日時 2006 年 10 月 11 日 00:45:23)
集団ストーカーの手口1980年代 全文
http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/488.html
上記に含まれる「集団ストーカーについて書かれていると思われる部分」を抽出してみました。
「集団ストーカー」に関する該当部分を抜き出しても尚、原文の特性により、感情的表現による感想と、「事実このようなことがあった」という記録が混在している部分は残っています。
♯どうも、この大分県の「ウスノロの能無し婦人集団の集まり」と「外資に騙され、使い走り状態」になっているとしか他に考え様のない「薄汚い土建業界」が、連日僕を着け回す。
♯僕はかなり以前(5年前ほどでしょか)に、やはり大分県の遊び人風(とは言ってもきちんと正業を持った人たち)の者たちが、僕の横で 「こいつに、あらゆる女を結びつける」というような発言をしていたのを聞いた事があるのですよ。
悪質な人間の集団としか他に表現のしようのない大分県でこのような発言があると、何かなければいいがと思っている矢先に、集団で縁の無い「おばさんやお姉さんたち」が着け回す状態になった。その理由さえも未だに分からない。
♯また、ご丁寧に目に触れるありとあらゆる「数値」を「文字の語呂合わせ」にしようし、中年婦人から薄汚い軽乗用車の土建作業員風の者たち。
この数値へのこだわりは、完全に新宿のマイクロ系を装った某ソフト会社の手法ですね。しかし、日本の医学界が参加しなければ有り得ない事も多い。
♯そして、20代くらいの男性グループ、水商売風の10代から20代の女性。また、暴走族あがりのチンピラ風の子供たちまでナンバープレートの語呂合せに参加をしているようだ。つまり、大分県の最大の政治組織が、あらゆる業界に働きかけ、その業界がまたその下で使っている裏表に働きかけていると考えなければ、このような事は有り得るはずはない。
♯また、こちらに帰った直後の5年前程の頃、「中東系の知的障害者」を装った20代の男が1年程の間、僕を付け回していた。
そこには、日本人女性の付き添いがたまに居た。
また、ヨーロッパ系の白人男性を「土建作業員風の服を着た男」が、僕が買い物をしている店まで案内して来た。
♯僕が25歳頃近寄って来た8人の子持ち(内7人は女)の女は、今考えれば明らかに状況的に異常であり、そのような家族構成が有り得るはずはなく、また子供の顔も皆異なった顔をしていた。
♯どうも、僕の両親も完全に他の情報操作に踊らされているようだ。現在、僕には完全な緘口令が敷かれているようである。
そして、自治体の内部の人間として僕の両親も何らかの情報で騙されているようである。
最近は来なくなったが、以前はしばしば自衛隊の「救急班の車」がしきりに僕の車をつけ回していた。
♯僕の実の縁戚関係の者も、完全に人心操作状態になっている状況を知っている。冷静に考えれば、何故そんな事を行うのか、というような事を行い「無駄な数百万近い出費」を行い、自ら自分の経済の首を締めている。それは、僕も同様であり、その説明は後から行う。
♯また、東京時代に「九州に帰るととんでもない事になる」という台詞を聞いた。十数年離れている九州に関わり合いは殆ど無く、それが何を意味するものかが全く理解できなかった。
♯それにしても、この大分県の悪質さには「血管が完全にキレテしまいました」。あの薄汚い、若い頃から「ダニ」「タカリ」を覚えたような若者たちも目にしたくはないし、外資が操っているのだとは思うが、そのようの者たちの「飼い豚」のようになり延々と着け回す「典型的な土建バカ」どもと「車ですれ違うのさえも虫ずが走りますよ」。最近は。